2007.12.06

エジソンとクリスマスツリー。(佐々木)

寒くなってきましたね。

あたたかい白熱電球の下、焼酎でものみたい季節ということで、
エジソンのひとこと。(むりやり)

「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」

小学校の頃から聞いていた気がしますが、
これは記者の取り間違いで、

「1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄である」

ということだったそう。

今日か明日か、エジソンが蓄音機を発明した日か何かで、
朝、ベーコンエッグをかじりながら、ラジオで聴いてました。

やっぱり、たとえ思い込みだと言われようと、
アホじゃないかと人から思われようと、こだわりを持って、
世界観を持って、貫いている人はかっこいい。
しかも、たのしそう。

そのためには、感動、インスピレーション、感謝、人の気持ちの機微、季節感な
ど、あたまで考えないで、感じたことを行動におこしていてくこと。

そんなことを、ひとつひとつちゃんと大事にしていったら、
縁や運やなんだかいろいろなものがうまく回っていくんじゃないかと思っています。

そう!ETIC.にも、受付のところに小さいクリスマスツリーをおいてもらいました。
(板橋さん、ありがとう!)

みなさん、ぜひあそびにきてくださいね。

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2006.04.13

塩釜とまぐろ (佐々木健介)

父親の田舎が、宮城県塩釜市。
まぐろで有名らしい港町。

ふだん東京という大きくも小さいエリアにずっといる僕にとって、
たまに触れる異文化はとてもおもしろい。

東京はとっくに散ったけど、こちらはまだまったく咲いていない桜。寒い。

駅に着いてすこしカネをおろそうと見渡すと、銀行・コンビ二なんてなくて、
それこそ消費者金融の看板ばかり。でも、これも、JAM西本がどうにかしてく
れるだろうと思い、とりあえず有り金でタクシー。

タクシーの運ちゃんは、何も知らない僕に、
「ここはうちの社長の家でね。」と近所のはなしをする。
必死に相槌を打とうとするも、なまりがきつすぎて70%ヒアリング不可能。


田舎の家に着くと「夕食は食べてからいくよ」と言っておいたのに、
何事もなかったように、かつおの刺身とほやの酢の物。うまいけど、腹いっぱい。。

田舎の家は、じいさんばあさん2人で住むにはとて広い。

体にいいとかで医者にすすめられたという、
何だかよく分からん大仰な電流セラピーみたいな装置と、
昼夜区別なく断続的になき続けるうぐいす。

次の日は、市民清掃とかで、近所の公園に朝6時に集合。
ってなんでそんな激早朝に。。結局雨で中止。

せっかくだからと親戚に挨拶。もう20年くらい会っていない「はとこ」は、
もう3歳の子どもがいるらしく、壁にはこどもの写真だらけ。
一応長男の長男である僕にもいいかんじに質問。いい人いるんでしょ。

帰りに、全国でも有名な本塩釜駅の「すし哲」で飯を食う。
地に根付いたすし屋で、おじさんおばさんの仲良しグループや
子連れがおおい。安いがとてもうまい。この前も旅番組に紹介されたとか。

なぜだかふと、商売を始めてたたんだ親戚の話や
戦死したひいじいさんの話を聞いて、今度じいさんの古希のお祝いしないとねと
言って新幹線で帰ってきた。

3年も行っていなかった田舎だが、いろんな人がいろんなこと考えて暮らしてる
んだというとても普通のことを感じた旅でした。

それにしても、塩釜のまぐろ、おいしかった。一度ご賞味あれ。

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2006.03.17

仕事を支えるもの(佐々木健介)

今日は、日々の仕事を支える感謝と感動をくれた人について。

人の成長に立ち会うことができるということほど、
幸せな瞬間はないとつくづく思う。

圧倒的に大変な状況を乗り越え「まち」を変えていった
西本千尋(株式会社ジャパンエリアマネジメント代表取締役社長)、

単身高知より中国(上海)に乗り込み、新事業所立ち上げを成し遂げた
岩田典子(高知大学3年生)、

起業塾を通じて、インターンのコーディネートを通じて、
彼女たちの大きな一歩にすこしでも関われたこと、
ほんとうに幸せに思う。

彼女たちの頑張りには、ほんとうにこころを動かされたし、
彼女たちがこれからチャレンジすることに、自分ができることがあるならば、
できるだけ、何か役に立ちたい!とこころから思える。

そんな気づきをくれた彼女たちに感謝したいし、
これからもそんな出会いをくれるこの仕事に感謝したい。

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2006.02.10

なぜ託児所なのか (佐々木健介)

今日は、まじめにしごとのこと。

とあるベンチャーキャピタリストの一言、

「思想のある事業こそ育っていかなければいけない、
もっと言うと、事業よりもその思想に共感できる人を応援したいね」

最近世の中で、「起業」ということばが、
とても軽々しく薄っぺらくつかわれているという話。


「その事業によって、どんな社会を創りたいのですか?」

ということは、結構ぼくらもよく聞く質問。
しかし、そこを更に掘り下げて、

「なぜ、そんな社会が大切だと思うのですか?」

というところに、その人の思想が現れるんだろう。

女性の社会進出が必要だ。だから、利用しやすいような場所にリーズナブルな価
格で安心できる託児所をどんどん作っていかなければならない。

しかし、本当にどんな社会になったらよいか考えると、
親や親戚や知り合いと一緒に、家でこどもを育て、それでいてSOHOなどでみ
んなが社会参加できることが重要かもしれない。そんな社会に託児所はいらない
かもしれない。

それならば、託児所事業よりも、協働共生住宅コミュニティのプロデュース事業
をしていくべきかもしれない。


目の前の課題を解決しようとするだけでは、
対症療法にしかならないかもしれない。
まして、今ある技術をどう利用するか工夫するだけでは、
将来の社会に無責任すぎる。


社会起業家の支援って奥深いなぁととても強く思いましたとさ。


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2006.01.16

ワインと野菜と豚肉と。(佐々木健介)

食事は、「何を食べるか」 以上に 「誰と食べるか」。

「誰が料理したものか」 があるともっといいと思ってたけれど、

「誰が育てたものか」

が、食べる人の気持ちをこんなにも幸せな気持ちにしてくれるんだと感じた
貴重な経験をしました。

この間、縁あって、大学の先輩のご主人で仕事でもお世話になっているアルトビジョン椎葉さんの経営する和食とワインの店「銀座木挽町W」の、ある会に参加しました。

「みやじ豚のワイン会席」と題したクローズの会で、ぼくの本当に乏しい食への考えを改めていただきました。

「みやじ豚」とは、僕の大学時代の友人の宮路君が、実家の養豚場を継ぎ、「新しい第1次産業を立ち上げる!」と一念発起し広げている「豚肉ブランド&ムーブメント」で、本当においしくてファンがすごく多い!(豚肉好きな方、要チェック)

そこでの食事は、ぼくにとって初めてに近いすばらしい体験でした。

企業経営と二束のわらじで、このお店を想いをこめてオープンさせた椎葉さん、
横須賀の農園で、低農薬で100品目もの野菜を丹精込めて育てた長島さん、
藤沢の農場で、百戦錬磨の料理長をうならせる豚を育てた宮路君、

みなさんの想いがつまったすばらしい料理を口にし、
舌鼓を打つ以上に、心が暖かくなり、まわりのいろんな人に感謝したくなるような
すばらしい思いになりました。

宮路君が言っていた

「顔の見える農業は、スーパーの野菜のビニール袋ある顔写真ではなくて、
こういうことなんだと思う」

という話は、料理のおいしい味とともに、はらにストンと落ちてきました。

ベットタウンのマンションで育ち、自分が食べるものを誰が育てたのかなど、
全くといっていいほど意識したことがなかった僕にとってとてもうれしい経験でした。

食事という毎日、自分たちを生かしてくれることにこそ、
こんな経験をしていたいですね。

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2005.12.02

"GNH"(佐々木健介)

3日に開催した20歳の"X"計画の中でのイベント、
普通じゃない学生時代のシカケカタ会議。
会場は150人ほど学生たちが集まり、なかなかの熱気。

9人の学生や既に卒業しビジネスやNGOなどチャレンジする人たちを
壇上に「学生時代、どんなチャレンジをするべきか?」を議論しました。

前にあがった人たちは、しっかりと自分を持って流されずに生きていて、
素直にとてもかっこよかったです。
ちなみに、そのかっこいいパネリストは彼ら。
http://www.etic.or.jp/school/detail/051203x.htm

まぁ、それはそれでいろいろ語りたいんだけれど、
そこであるパネリストが言っていた"GNH"。

昔、すごい!そんなこと考えている国があるのか!と
びっくりし、感動したことをすごく思い出しました。

"GNH" = "Gross National Happiness(国民総幸福量)"

ブータン(BHUTAN)という国があります。
ヒマラヤ山脈、ネパールの隣という地理。

そんな山間の小さな国のコンセプト。

国の力は通常、国全体の総売上高とでも言うべき
"GNP" = "Gross National Product(国民総生産)"
で測られ、日本はGNP第2位だとか言っています。

ブータンでは、もともと資源もなく、地理的にも恵まれていない。
そんな国が今後のグローバル社会でどうなっていけばいいか考えたのです。

彼らがいうコンセプトは、国が経済成長だけではない、開発はそこに暮らす人々
の心の幸福感が重要であり、それを高めるような政策を取っていこうと。

先進国や先進国を目指す途上国に対するアンチテーゼのような
この考え方は、ぼくらが応援しようとしている社会起業家がつくる世界と
とてもリンクしてくるコンセプトだなぁと、忘れかけてたアツイ話に妄想を膨らましていました(笑)

ともすると、目に見えなくなりがちな「感謝」や「幸せ」こそ、
ビジネスや政策の中で大事にしていきたいですね。

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2005.11.07

志半ば(佐々木健介)

ときに、

本田美奈子さんの訃報がメディアで大きく取り上げられていましたね。

彼女がどんな想いを持っていた人なのかとか、
あまり分からないのですが、

歌手である彼女が「もっと歌いたい」と言っていたというのを読んで、
何かものすごく悲しく思いました。

志半ばにして不条理にも命を亡くす人もいるそばで、
化学の実験だかなんだかで母親をあやめる人もいて、

たとえば、学生との面談では、
「何をやっていったら成長するか」とか
「どうしたら役に立てるのか」とか話しているわけですが、

それよりも何よりも、まず

「家族や友人がいて、平和に楽しく暮らせること」、
それ自体にもっと、
感謝することができるようになりたいですね。

病気したり、怪我したりするとはじめてそう思いますが、

スピードの速い毎日に感覚を鈍らせることなく、
日ごろから、いろいろなことに感謝できるような人間でありたいですね。

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2005.10.05

"Think locally, Act Globally."(佐々木健介)

週末にシンガポールに行きます。

大学時代の友人が何人かいて、
学生時代からぜんぜん会っていない奴も多いので、たのしみたのしみ。
どんなこと考えて、どんな風に暮らしているのか。

僕個人は、

世界を動くことから、日本や身の回りのことについて気づかされることが
とても多いです。

空気のにおいの違い、飛び込んでくる光の色の違い、街に響く音の違いに、
知らないことの多さや自分の小ささを感じ、こころ躍ります。

"Think locally, Act Globally."

っていう、"よく聞くフレーズ"のひっくりがえし。

大学のときにふざけて言っていた言葉。


「身の回りの小さな問題に気づき、世界中でそれを解決できる人」


そんな動き方ができる人になりたいと、最近特に思っています。


日本とは全く違う環境で、働き生活する友だちと
これからも切磋琢磨してきたいと思っています。

まぁ、とりあえず、街角の屋台でおいしいもの食べてきます。


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2005.08.31

社会起業家の群れ(佐々木)

この30日、2002年からNECとのコラボレーションで実施している
「NEC社会起業塾」のプレゼンテーション大会をしました。

介護情報流通、フェアトレード推進、環境教育、まちづくり支援など、
社会起業家として、新たな社会を提案する若者たち7人が、
その想いと戦略を語りました。

今回は、みんなすでにチャレンジを始めている人たちで、
行政や企業、市民とリアルな連携をとり、進めているところが多く、

なかなかインパクトのあるプレゼンテーションでした。

「起業家は群れで育つ」と、言われます。

起業家は、孤独な印象があるかもしれませんが、
テーマや事業内容はまったく違っても、その価値観やゴールなどを共有する者同士は
互いに引き合い影響を与え合うことで、ともに成長するということです。

互いが互いを盛り上げていく。そんな熱気のこもった
アツイ場を実感したイベントでした。


また、つづいて、5日は、日本に誇る若きソーシャルアントレプレナー
長谷川岳氏を北海道より、特別にお招きし講演会をします。

人数は限られていますが、貴重な機会なので、
地域活性・祭り・NPOなどに関心がいたら、ぜひどうぞ。

〇決意を持って社会変革を目指したい人へ送るチェンジメーカーからの声
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○●社会起業家講演会&
           若手起業家の決意を語るディスカッション●○
   
  第1部:若手社会起業家のトップランナーによる講演会
      ~地域を元気にするYOSAKOIソーラン祭りのストーリー~

     講師: YOSAKOIソーラン祭り組織委員会専務理事  長谷川 岳氏

  第2部:若手起業家4名が事業への決意を語るパネルディスカッション
      ※NEC社会起業塾オープニングセッションも同時開催!

                      9月5日(月)15:00~18:30 
●●○○      会場:恵比寿イーストギャラリー○●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                ※申込フォーマットは一番下にあります。

 問題意識を強くもっていて、それに対して取り組もうとしている人。
 事業による社会的課題解決に向けて既に取り組みを始めている人。


   「これはなんとかしなければいけない。」


 そう思ったときに、「私がやろう」と決断するには、並々ならぬ決意が
 必要です。今回は、その決意を実際に行動に移し、パッションと冷静なプラ
 ンニングによって事業を成立させた若手起業家トップランナーである長谷
 川岳氏をお迎えして、5人の学生から始めて200万人もの規模となった
 YOSAKOIソーラン祭りから学ぶ事業型NPOへの道のりを伺います。

 「自主財源の獲得」や「組織内のマネジメント」など、
 自立発展的な事業へ成長させるための秘訣など、事業を発展させたいと
 願う起業家の方はお見逃しなく!
 

 また社会起業家を支援するNEC社会起業塾2005の参加起業家とともに、
 社会起業家の決意と目指すビジョンなどについて議論していきたいと思います。
 「ひらめきを実際に行動にうつす」「その行動を事業まで安定させる」
 の秘訣を参加者一丸となり考えましょう。

 また、この場は、NEC社会起業塾2005のキックオフの場となっております。
 覚悟を決めた若手起業家の熱い想いに触れて下さい!

※NEC社会起業塾 http://www.etic.or.jp/svip/index.html


           ◆・◇・◆


 『 社会起業家講演会&
若手起業家の決意を語るディスカッション 』

  ■日時;9月5日(月)15:00~18:30(開場:14:45)
  ■場所;イーストギャラリー 2階
     恵比寿駅から徒歩2分
     http://www.eastgallery.co.jp/index_eas.html#
     http://www.eastgallery.co.jp/map.html
     (定員50名)
  ■参加費; 1,000円  
  ■プログラム

  【第1部】社会起業家講演会  長谷川岳 氏

   「街は舞台だ!日本は変わる!」
   20歳のひらめきはどのように実現され、急成長したのか?
   

   ★学生5人、学園祭の延長から、200万人規模の"祭り"へ
    長谷川岳氏が“祭り”に賭ける想いとは?

   ★商店街や町内会、学生スタッフなどを巻き込んだ運営体制の確立
    その中で得たリーダーシップとマネジメントの考え方

   ★自主財源を確立した持続発展可能な事業型NPOへ
    補助金に頼らない多様な自主財源の確立
    
   ★社会起業家として心得て欲しいメッセージとは
    「寝ても覚めてもやりたいこと」を貫く、そこから道は拓ける

 
  【第2部】NEC社会起業塾オープニングセッション

★ETIC.&NECが若手起業家を支援する理由とは?
   
★スタートアップの若手起業家、その決意とは?
   
   半年間のこのプロジェクト開始にあたり、若手起業家は今どんな
   決意を持って臨んでいるのか。そしてここまでの道はどのような
   ものであったのか、パネルディスカッション形式で伺います。
   彼らの想いを聞くだけでなく、皆さんの想いもぶつけて下さい。

   ○コーディネーター
    宮城治男 (NPO法人ETIC.代表理事)
   
   〇第2部にも長谷川岳氏にはコメンテーターとして参加して頂きます。
 

  ■講師&ゲスト
   長谷川岳 氏   YOSAKOIソーラン祭り組織委員会専務理事
            株式会社yosanet取締役

  1971年生まれ。北海道大学経済学部卒業。92年、学生仲間で第1回YOSAKOI
  ソーラン祭り開催以後、「YOSAKOIソーラン祭り普及振興会」を設立、
  事務局長、理事総括プロデューサーを務める。
  「日本イベント大賞新テーマ賞」「サントリー地域文化賞」
  「日本生活文化大賞 生活文化賞」などを受賞。

  ●YOSAKOIソーラン祭り公式ウェブサイトはこちら
    http://www.yosanet.com/yosakoi/index.html
  ●yosanetウェブサイトはこちら
   http://www.yosanet.com/
  ●長谷川岳氏インタビュー記事はこちら
   http://www.etic.or.jp/social/st/story_yosakoi.html

┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃!┃ お申込み方法
┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

以下の申し込みフォーマットに、
必要事項を記入した上で、svip@etic.or.jp まで送信下さい。

※メール件名は「NEC社会起業塾キックオフ」とお書きください
※参加できる人数が限られておりますので、定員になり次第締め切らせて頂きます。

―――――――――――――申し込みフォーマット――――――――――――

1)お名前:
2)所属 :
3)メールアドレス :
4)電話番号(携帯):
5)今挑戦中の事業、プロジェクト、一言コメントなど:

6)参加動機(100字程度):

―――――――――――――申し込みフォーマット――――――――――――

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2005.07.29

ライブの衝撃 (佐々木健介)

先日、とあるライブに行きました。

ライブといっても、「結婚披露ライブ」という
位置づけとしては、披露宴と2次会合体したものなのですが、

ようするにライブ、でも結婚パーティみたいなかんじ。

結婚したのは大学の先輩で、なつかしい大学時代の面々が集まりました。

結婚した彼は、大学時代同じアカペラグループにいて、
同時から尊敬のまなざしで見ていた人なのですが、

彼は「結婚パーティをライブにすること」を夢見ていたんだそう。

今は大手メーカーでクアラルンプールで働くあいまにこのライブを準備。

白いタキシードで、新婦さんと壇上に座っていたのもつかの間、
マイクをとりライブスタート。おなじアカペラグループゆかりの今もはなばなしく
活躍するアーティストたちと、ゆうに20曲は歌いきり(だからほんとにライブ)、
サプライズのケーキ入刀などあるも、会場は熱狂につつまれ、
最後にはみんな、「おめでとう!」よりも「ありがとう!」といって声をかける。

自分の生き方を思う存分みんなに示し、みんなそれに体で共感する。
暖かい気持ちにくわえて、大きな元気をもらって、会場をあとにする。

そんなパーティをやってのけた彼は心底、かっこよかった。


また会場にいた懐かしい面子も、夢を追って活き活き生きているものも多く、
なんだかとても心躍る時間をすごせた。

やっぱり何であろうと、精一杯自分を発揮して生きている人はかっこいいし、
エネルギーに満ち溢れている。

自分もやりたいことやって生きているけれど、もっともっと楽しく生きたいと思った日でした。

最後に、応援の意味をこめて、プロの歌い手として今がんばっている、
またはがんばろうとしている尊敬する先輩、友人たちの紹介。彼らの声にはとても震えますよ。

機会があれば、どうぞお聞きくださいませ。

・北山陽一(ゴスペラーズ)
・清水瑠沙香(花乃ルサカ)
・一青窈
・文治城(Vocal Group "AJI(アジ)")
・茂木ミユキ

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2005.06.29

熱帯夜。(佐々木健介)

最近エアコンがこわれまして・・・

3回に2回くらい、電源が入っても風がでてこない。。

暑さと眠さにはめっぽう弱い僕は、
ほんとうに地獄。。

たまについたときには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです(笑)。

暑いからってリモコンの電源入れたら、
すぐにすずしく快適な環境になるって、ほんとうはもっと感謝していいことですよね。

便利なことに、いつも感謝することができる自分でいたいと思っています。


P.S.1
今日は、國學院大學で「インターンシップとは」の授業をしました。
アンケートをみたら、結構いい反応でうれしかった。

P.S.2
月曜日にやった「中国イベント」では、100名以上人が集まり、大盛況。
これを実績に、また新たな展開ができると思うと楽しみ楽しみ。

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2005.06.01

風人(かじぴとぅ)の祭 (佐々木健介)

週末に上野の野外音楽堂でやっていた「風人(かじぴとぅ)の祭」にいきました。

沖縄を中心としたアーティストの人たちのバンドフェスティバルのようなものなのですが、なんともよい感じでだらだらしているかんじで(笑)、肩のちからが抜けてここちよかったです。

演奏中にステージの前をこどもが追いかけっこしてたり、
オリオンビールと泡盛うってて飲みながら、

三線(しゃみせんみたいなの)がかなでる陽気な沖縄音階を聞くのは
なんともいい時間でした。

このライブは、いわゆる沖縄イベントなんですが、

ひとりのアーティストのよびかけではじまった一種の運動のようなもののようで、
東京ではまだまだ知名度が低いようですが、大阪とかではすでにおおもりあがりの様子。
ほとんど運営は各地のボランティア。

いわゆるLOHASというか、スローライフというか、
地球をあいしましょう!というものなんですが、

音楽というむりなく、みんなが楽しく入れるきりくちで、
ムーブメントをつくっていて、人の巻き込み方、場の作り方などなど、
いろいろとたいへん勉強になりました。
(うまくいっているムーブメントは、ほんとうに勉強になることがおおい!!)

むかしアカペラかじっていたときの仲間と、
メンバーのひとりの来年の結婚式に向けて、
2,3曲合わせようと盛り上がっていたところだったので、
音楽の力という意味でも、いろいろと感じる今日この頃です。

「風人(かじぴとぅ)の祭2005」
沖縄・西表島南ぬ風人まーちゃん

P.S.
そうそう、また来週上海行きます!
かなりいろいろおもろい人と会えそうで楽しみ。


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2005.04.13

さくらまつり。(佐々木健介)

ぼくは「用賀」という街に住んでいるのですが、

東京の中心地に近い街で、
そんなに古くからある街ではないけれど、
なんだか街からいいオーラをかんじます。

実家は、神奈川でいわゆるベッドタウンのようなところだったんですが、
昔からマンション住まいで、それぞれ地元がある人があつまっているかんじで、
なんというかみんなで間借りしているかんじなんですよね。

近所であつまっても親たちは、みんなで、
「今年は帰るんですか。」って会話しているかんじで。

だからといって何か特に思ったこととかないけど、
週末に用賀で桜祭りというのをやっていたのを見て、
なんだかいいかんじだなぁ。と思ったんです。

用賀という街は、そこに生まれ育ち暮らしている人が多い街なんだなぁと。

実家に一緒に住んでいる、あかちゃんと、小さい子と、おかあさんと、おじいちゃんが
一緒にたのしそうに散歩していて。

子どもも、おじいさん、おばあさんも、そこここの軒先もみんなそこに住んでいて、
となりの家族のよいこともよくないことも理解してお互いに助け合いながら住んでいるんだなぁと
思いながら。

そういう環境にいたことがなかったから、なんとも、うらやましいのか、
何なのかわからないのですが、なんともこころ温まる桜満開の日でした。


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2005.03.13

ガラスのウサギ(佐々木健介)

本の表紙を見たら「ああ、これか」と小学校の読書感想文の課題図書を
思い出しました。本が苦手だった僕は結局読まなかったけれど。

usagi003

● 『ガラスのうさぎ』

戦時中に、家族を失うも強く生きる女の子を描いたお話。

10万人もの人が亡くなった東京大空襲60年の今年に、
アニメ映画化するそうですね。

「焼夷弾が雨あられのように降る中・・」では、
こどもたちには伝わらないんだそうです。

僕が受けるイメージも小学生のものとそう変わらないレベルな気もします。


● 「言葉」だけでは足りない

さまざまなメディアがそれぞれ存在感を持つ現代、
「言葉」だけでは伝えにくいものって、たくさんあるんだと思います。

「戦争の悲惨さ」など特に、どんなに悲劇的なレトリックが散りばめられていて
も、テレビ、携帯、漫画、ネットなどに日々触れる子供たちからみれば、わざわ
ざ本を手に取ろうということだけでもハードルが高いのかもしれない。
僕の時代から既にそうだったと思うけど。

「よい本だから読みなさい」って言って読む小学生どれくらいいるんだろう。

そんな時代だからこそ、「伝える方」こそがもっともっとよく考えなければいけ
ない。


● 「戦争はいけない」は、何も言っていない

戦争について考えることが、いろいろな人の中で増えることはとてもよいことだ
と思うけれど、

「戦争って悲しいね。戦争はやりたくないね。」

だけでは不十分なんだと思う。

それはみんな思っている。程度の差こそあれ。
実際に戦争が起きる現場なんて、もっとみんな強くそう思っているはず。

人を傷つけようと思って戦争をする人はいない。
やりたくてやっている人なんていない。

では、「なぜ戦争は起きるのか」を考えることが重要。


● 何でも、「人のせい」にしていないか

なんかこういう機会にふれて、都度考えたいですね。

みんな、自分を守ろうとして、自分が不安で怖くなって、
何らかの正義のために戦争をするのだから、

問題を相手のせいにして、相手を攻撃すれば問題が解決するという風に
考えてしまう自分のことをもっと考えたい。

人のせい、会社のせい、社会のせいとか普段言っていないか。
自分で立って、楽しく幸せに生きていられているか。


とかいうことをつらつら書いていたら、もう一度、小学生の時に読んだ漫画
「はだしのゲン」が読みたくなった。本屋に売ってなさそうだなぁ。

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2005.01.31

下月、我去中国。(佐々木健介)

来月末に「上海」に出張に行くことになりました。

目的は、春からのインターン送り出しの現地調整と環境整備。
実験的にですが、上海にある日本人の経営者の企業と
インターンプログラムを実施する計画をしています。

この取り組みは、僕にとって、とても大きなチャレンジです。

もともと、僕が中国に関心を持ったのは高校の時。
高校なのに第2外国語というのがあって、ドイツ語、フランス語が他に
あったのだけれど、迷わず中国語を選択してから。

もともと語学は好きだったんだけど、とても好きになってはまって、
今でも少しは覚えています。ウーロン茶のCMの中国語詞とかね。

大学の時には国際協力に興味があって、アフリカに行ったりしましたが、
仕事をするようになって、あらためて、中国の大きな影響力に遭遇しています。


クライアントのベンチャー企業は少なからず中国の展開に向けて、
さまざまな手を打っています。テストマーケティングで連携プロジェクトを進め
ているところもあれば、現地企業を立ち上げたところもあります。
直接お仕事をさせていただいている経営者の方からも、
「来週上海出張でね。」とか、「この間、西安まで行きましてね。」とかいう話
をよく聞きます。

メディアに取り上げられる中国の存在は日に日に大きくなり、
日本の貿易額もアメリカを抜いて第1位になりましたね。

個人的には、アジアカップの反日運動には本当に強く問題意識をもったし、
レノボのIBM買収で、アジアは中国の力ですごく変わるんだろうなぁと
強く感じました。


日本は何ができるのか、日本人はどうあるべきなのか、
日本の若者はどう動くべきなのか、

韓国、中国、ASEANとどんどんと発展していくアジアの中で、
日本はどんな「役割」を担うことができるのか。


今回のプロジェクトを通して、つきつめて考えていきたいと思っています。

今度日記が回ってくるときには、そこで何を感じたのかすこしでも書ければと思っ
ています。

何か上海のことで、詳しい方がいたら教えてください。おいしいお店とかも。

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