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2005.10.17

日本縦断リレーフォーラム!(山内幸治)

こんにちは、山内です。

先週は9日、10日と京都に出張をしていました。

用件は、チャレンジ・コミュニティ創成プロジェクトの仲間である、アミタ持続可能経済研究所が主催する、自然産業系インターンシップ・フォーラムに参加するためでした。

このフォーラムは、チャレコミ・プロジェクトに関わる8団体が、10月から12月にかけて一斉に展開する「日本縦断リレーフォーラム」の一環として開催されたものです。

アミタ持続研(略称)のフォーラムはその第一弾!

会場には総勢130名近くの人が集い、そのうち90名弱が農林水産業やオーガニック・ビジネスに関心を持つ学生たち。農学部・農学研究科の学生が実に4割も占めていました。そう。この場は、自然産業系インターンシップの名の通り、農山漁村の資源をいかした新規事業の開発を目指す若者たちが集まる場なのです!

普段のETIC.のイベントではなかなか出会えない参加者たちとプレゼンテーター。チャレコミで目指していたチャレンジの多様性をまさに肌で感じることのできた場でした。

交流会でのある大学院生との会話が印象的でした。

大学・大学院を通じて、日本の農業がいかにダメな状況なのかを学んできた。将来、農林水産業の発展に関わりたいと思って大学に入ったのに、大学ではその可能性すら感じることができなかった。でも今日のこの場で、自分と対して年の変わらない人たちが既に道を切り拓いている姿を見て、自分にもできることがまだまだあるのではと感じた。

彼はそのようなことを語っていました。

それから数日後のETIC.のセミナーで出会ったとある学生。彼も農学部の大学生。志を持って入学はしましたが、すぐに日本の農業に見切りをつけ、彼はコンサルタントを目指していました。そんな彼に、僕はアミタ持続研で感じたこと、出会ったことを伝えました。そんな人たちと、もっと早くに出会っていたかった・・・。彼はそんな反応を示しました。

アミタ持続研が今の日本の農林水産業において担う役割は、非常に大きいものだとこの数日で更に感じています。このニーズの大きさにどう応えていくのか。チャレコミ・プロジェクトを通じて、一緒に考えていきたいと思っています。


このフォーラムはメディアにも4紙で紹介されました。2日後に開催された福岡県飯塚市でのフォーラムにも、160名以上が参加され、大変な盛り上がりを見せたようです。

ちなみに、今月の日経エコロジーの表紙は、なんとアミタ持続研のオフィスの写真が掲載されています!興味のある方はぜひ一度ご覧ください!

投稿:by スタッフ 2005 10 17 | 固定リンク

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