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2005.10.31

地域発日本初の挑戦(横山 史)

みなさん、「四国アイランドリーグ」って聞いたことありますか?

今年から日本で始まった、野球の独立リーグです。

プロ野球選手を目指す若者を応援するため、
元オリックス監督の石毛氏が立ち上げました。

この背景には、
プロ野球の指名枠が減ったり、
休・廃部する実業団チームが増えたりと、
夢を追う若者が野球を続けられる環境が
少なくなっているという現状があります。

このような日本の野球環境のなか、
アメリカに渡り米独立リーグに可能性をかける
若者も少なくないということです。

初年度の四国アイランドリーグの入団テストには、
1,100名もの若者が応募したそうです。
そして選ばれた100名の選手が、25名ずつ4県4チームに分かれ
今年4月~10月まで180試合を繰り広げました。

通常、夢をかなえるために四国を出て行く若者は多いのですが、
夢をかなえる場所として四国を選び、四国に賭ける人は少ないと思います。

野球にそれほど詳しくない私ですが、
若者が夢に挑戦できる舞台が四国に新設されたということで
とてもうれしく思い、そして気になっていました。
そして愛媛に戻ってから、何度か試合を見にいきました。

そして先日、今リーグの最終試合がありました。
この1年のファンへの御礼ということで、全員無料で観戦できました。

会場はいつもにも増してチームカラーのTシャツや帽子に身を包み、
メガホンをもって応援する人にあふれていました。
1点差で追撃する9回裏、観客席が最高潮に盛り上がり、
そして試合が終了すると、監督と選手が一列に並びました。

この中から来年は、おなじみのプロ野球で活躍する選手も出てくるかもしれない。
一方で来年は、四国アイランドリーグにも残れず、夢をあきらめる選手もいるだろう。

毎試合恒例ですが、最後は選手が出口でファンを見送ってくれます。
握手したりサインをもらったり、そして直接応援のメッセージを伝えたりしています。

こうやって夢を追う若者が、四国の声援を受けて、さらに頑張っている。

そして四国もまた、このリーグにチャンスをもらっているのだと思います。

これまで自分の町の球団がなかったところに、
応援するチームと、目の前で応援できる環境ができました。

TVやラジオにかじりついていた人も
甲子園目指している野球少年も、休日の家族連れも、
応援席に座って大声を出す、あの特殊な空間、わくわくする空気に、
気軽に行けるようになりました。

新しいものができることで、
経済効果など様々な波及効果も期待できます。

球団を支援しているある地元企業の社長さんがおっしゃっていました。
「リーグが投げてくれているこのチャンスを、
四国が受け止めて活かさなければいけない」

新しい道を切り拓くのはもちろん容易なことではありません。
けれども、日本初の挑戦が四国で行われていて、
そして地域が盛り上がる可能性をたくさん秘めている。

その挑戦は限定された人しか参画できないのではなく
学生でも会社員でも公務員でも誰でも、
自分が出来ることをして加速させることができます。

愛媛では今、愛媛FCもJ2昇格を目前に控え、盛り上がっています。
野球独立リーグは、東北などでも設立されるということです。

地域に戻って気づくのは、
地域から日本初の挑戦をしている人はたくさんいます。

そしてそれは、1人や1社の成功にとどまらず、
多くの連携などによって、地域全体に波及したり
好循環を生み出す可能性をたくさん秘めています。

地域発日本初の挑戦をもっともっと発掘したいと思う日々です。

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2005.10.28

謎の夜の行列(野村 学)

ETIC.の新事務所は渋谷区神南という、ちょうど渋谷駅と原宿駅の中間に位置しています。
このあたりは、渋谷公会堂、代々木競技場(体育館)、SHIBUYA-AX、NHKホールといった、イベント・コンサート会場に利用される施設が数多く隣接しています。

帰宅する時間がイベントの終了にあたった場合、同じTシャツを着た人たちや同一ロゴのショッピングバッグを持った人たちと一緒になることもあります。こうした人の流れは、通常、会場の正門から、駅や大通りに向かっています。

先日の夜、帰宅するために会社を出た際に、裏通りにも関わらず沢山の人が行列を作っているのを見かけました。

よくよく見ると、若い女性ばかりが数十人並んでおり、さらに、その周辺にはタクシーが停車しています。
タクシー内はというと、これも女性が乗ったものばかりで、別に精算のために停車しているわけでもなさそうです。
そのタクシーも1台・2台という数ではなく相当な数が停車していました。
また、目立たないですが周囲にはインカムを身に着けたスーツ姿の整理係?もいるようです。

そういった光景を横目に見つつ、帰宅しました。
ただ、なんとなく気になり、インターネットでイベント会場のスケジュールを確認したところ、人気歌手のイベントが開催されていたようでした。
つまりあの人たちは、いわゆる芸能人の「出待ち」というものだったのです。
そういう方々がいるという事は知っていましたが、予想以上の人数に改めて驚きです。

このように、日々新しい発見のあるETIC.新事務所です。
(写真は、事務所より代々木体育館方面)
view

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2005.10.27

現場に行くということ(内野博礼)

先日、神奈川県のある老人ホームに行ってきました。

なぜ、私が老人ホームかといいますと、現在ETIC.がNECと
協働で行っている「NEC起業塾」のメンバーである株式会社
K.K.Cの川内くんの仕事の現場に同行させてもらったのです。

川内くんの事業は、様々な理由で介護が必要になった
老親を親に持つ子供や親本人に対して、相談に乗ったり、
時には一緒に施設に見学に行ったりすることで、
最適な老人ホーム選びを支援する仕事です。

超高齢化社会に突入した現在、高齢者マーケットの拡大
に伴い、老人ホームの数は加速度的に増加しています。

しかし、すべての老人ホームが必ずしも、入居する
おじいちゃん、おばあちゃんの幸せのための
ホーム創りをしているとは限らないのが現状のようです。

多額な広告宣伝費を投入できる大資本を持った事業者が
運営するホームが満室になってる。
しかし、高い入居一時金を払って入ってみると、
華やかな広告とは逆で、、、

(ホームを選ぶ側も、居室の広さや駅からの近さなど、
通常のマンションを選ぶ感覚でホームを選択して
しまっているのも問題なようですが)

一方で、先日見学したホームは、おじいちゃん、
おばあちゃんが安全で幸せな生活が送れるように、
本当に細部までこだわってホーム創りをなさっていました。

実際に施設長に3時間にもわたり、ヒアリングを
させてもらいましたが、そのホーム創り、サービスに対する
徹底ぶりは、ホームに入居するおじいちゃん、おばあちゃん
に対する深い深い愛情を感じました。
(入居している方々も、この施設長の大ファンがたくさんいました)

このヒアリングレポートは、近日、川内くんの会社のHPにアップ
されると思いますので、ぜひご覧下さい。
●ピアハート藤が丘
http://www.kaigo-shisetsu.com/archives/2005/10/post_352.html

92歳になるおばあちゃんは、ホーム入る前は病院で車いす
生活だったのに、施設に入居してからは、元気に歩ける
ようにまでなっていました。
また、ほかのおばあちゃんは、
「家に帰りたいと思ったことは一度もない。
 今の生活が本当に幸せだよ」
と話してくれました。

「ここに来る前は共働きの息子夫婦と一緒に暮らしてた。
 マンションにはエレベーターがなかった。
 ベランダの下に見える綺麗な花があっても、窓越しから、
 ただ眺めるだけだった。」

「でも、いまは公園にも連れていってくれるし、
 友達をおしゃべりもできる。
 本当に楽しい。」

このホームに見学に行くまでは、親は家族と一緒に暮らすのが
一番幸せなのではと思っていました。
家族の近くにいることがいいことなんだと。

私の家も実は二世帯住宅です。父母はまだ元気に働いています。
昨年、祖父が他界してしまったので、
隣の祖母は日中は一人で生活しています。
僕自身、毎日忙しく働いていて、
祖母と顔を合わせることがほとんど減ってしまいましたが、
もしかしたら、さっきのおばあちゃんのように「孤独」を
感じているかもしれないと思いました。

「施設に入れることは日本では『姥捨て山』に入れるような
 感覚がある。
 世間や近所の目もあるし、在宅介護で頑張る。
 介護をする子供はストレスが溜まる。
 介護をする側もされる側も疲れ切ってしまう。
 日本には、介護をする側も、心の病になってしまう場合
 が多いんです」

「でも、施設に入っても幸せな人たちはたくさんいるんです。
 施設に入ったからこそ、家族の関係がよくなる
 場合もあるんです。
 いいホームを創ろうと一生懸命に頑張っている
 介護業界の人たちがいるんです。 
 僕は、そういう人たちに注目して、
 これからホームを選ぼうとしている人、
 ホームに入居している人に幸せにしたい。」
 
 「日本の老人ホームをよくしていきたい!」

施設の見学が終わったあと、川内くんは
私に語ってくれました。


今回のホームの見学を通じて、改めて「現場」を見ること、
経験すること、感じることの重要性を認識しました。

NEC起業塾では、応援している若い起業家のモチベーション、
動機、経営状態、事業計画を聞いて、アドバイスをしたり、
応援団になってくれる先輩起業家を紹介したりすることで、
彼らの成長をサポートすることが私の役割です。

インターンのコーディネートにおいても、
インターン生の仕事の状況を聞いて、
コーチングをしたり、時には檄を飛ばしたりします。

しかし、私自身、インターン生の現場を直接知っている
訳ではありません。
実際に、現場で顧客と接し、仕事をすることで「想っている」
「戦っている」のは、彼ら自身なのです。

今回も川内くんの、施設長から信頼をされている姿や、
入居しているおばあちゃんに優しく語りかけている
姿を目の当たりにして、
改めて彼に対して尊敬の念を抱きましたし、川内くんが想像する
「変えたい世界」を共感とリアリティを持って感じられることが
出来ました。

ややもすると、コーディネーターは応援している若い起業家や
インターン生、インターン先の社長との対話が「現場」であり、
それで「分かった気」になってしまうこともありますが、
彼らが直接触れている「現場」こそが「本当の現場」なんだと
思いました。

コーディネーターとして、すべての現場に立ち会うことは
出来ませんが、
「本当の現場」を理解できる人間でありたいと
強く思った一日でした。
これからも出来るだけ、現場に行って、
一緒に「感じたい」と思っています。

川内くん、ぜひ、一緒に「日本の幸せな介護」を増やしていきましょう!

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2005.10.26

場当たり的な毎日(鈴木)

出産して育児生活がどたばたと始まったわけなのですが、
9ヶ月を過ぎて、最近ようやく
その状態を客観的に見ることができるようになりました。


とても、必死な毎日です。
なにせ初めての子育てです。
しかも、誰も教えてくれません。


赤ちゃんは1歳になるまでに、毎日毎日すご~い成長をしていくのですが、
その変化に母もついていかなければなりません。


なぜ泣くのか?
なぜ寝ないのか?
なぜ食べないのか?
なにか悪いのか?
どうしたらいいのか?
ちゃんと成長しているのか?
本当にこれでいいのか?


毎日毎日、何かしらで考えてるのです。
きっと、第2子であればそんなことはないと思いますが。


そして、最近ようやくそんな悩みにはいるときは、
客観的にその状態を見て、
「たいしたことじゃないか。」と心を落ち着けることができるようになったのです。


たとえば、うちの娘はあまり食べなくて、毎日離乳食を食べさせるのに
1時間ぐらいかかっていてかなりブルーなのですが、
「まあ、離乳食食べなかったからといって困ってる大人はいないか。」
というように。


それまでは、いちいち不安になってました。


自分のことならまだしも、娘のことですからね。


また、最近感じること。
今の自分ってすごく場当たり的に生きてるということ。


はっきりいって、明日は見えません(笑)


仕事をしているときは、
いつまでにどんな状態にしたい!そのためには・・・
なんて、目的的に生きていたのですが、
今は、どんな状態に・・・・といわれてもわからない。
いつまでに・・・といわれても私の都合ではどうにもならないし・・・・
てな感じです。


そんな毎日に何か違和感があったのですが、
それを客観的に自分の状態を見て、
それが場当たり的に生きている毎日だからかと
気がついたのはようやく最近です。


いつから目的的な毎日にもどれるのかな~?


なんか、立ち上げ期のベンチャー企業もそんな感じかも(笑)
と思うこのごろです。

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2005.10.25

遠く先に見える笑顔(佐藤 良枝)

インターン生の佐藤良枝です。
インターンも4ヶ月が経ち、日記当番は4回目♪
ETIC.に来てから、
私の未来は日に日に明るくなっています。


私は小学3年生くらいから、大学1年生くらいまで
ずっとずっと、
大人になることに対して、強烈な拒否感を持っていました。
「働きたくない」と思っていました。

親と学校の先生という非常に限られた世界と、
テレビから流れる疲れたサラリーマンの姿からしか
“大人”という雲をつかむような存在を感じとれることはなく、
「働くこと」は、
「目の輝きが失われてしまうこと」だと
ひどく、ひどく思い込んでいました。
生きることは、つまらないものだと思っていました。
子どもの頃から未来に希望を抱いていませんでした。


・・・そして今、私の周りには、
生きることを、思い切り楽しもうとしている人たちで溢れています。
夢を持ち、志を持ち、
生き生きと、笑顔で仕事を語る大人たち。
こんな大人もたくさんたくさんいるんだと、
あの頃の自分に教えてあげたい。


先日、あるETIC.スタッフが、さらりとこんな台詞を言っていました。
「僕は世界で一番幸せな仕事をしている」

電車の中で疲れて眠っているあの人も、
道で肩がぶつかったあの人も、
今を生きる一人ひとりが、自分の中の価値観で、
この台詞を言えるようになったら、
どんなに幸せで、
どんなに愛に溢れた社会なんだろうと夢見ます。

私はまだまだ未熟すぎて、
自分の手のひらは小さすぎて、
今は自分のことで精一杯。
それでも、まずは、自分自身が、
生き生きと楽しんで仕事ができる人間になることを目指そうと、
腰を据えて、目の前にあることを
がんばろうと思う今日この頃です。

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2005.10.24

NPOでチャレンジする理由(宮城)

私も含め、NPO法人として事業を営んでいるみなさんは、よく「なぜNPOな
んですか?」と聞かれると思います。
そんなとき、どうやって答えますか?


あるいはCP(コミュニティプロデューサー)のみなさんなど、株式会社とし
てでやっている人でも、インターンシップの事業を、「なぜそんなに儲からないこ
とやってるの?」と突っ込まれた経験があるはずです。
特にベンチャー支援的な仕事もやってるし、おそらく傍からみれば、なぜNPO
なのか、もっと稼げる事業をやれるはずだし、そもそもお前がベンチャーやれよ、
などと理不尽にけしかけてきたりするわけです。
そこでたとえばNPO法人の仕組みの話しとか、理論的、客観的な解説をしても
わかったようなわからないようなでなかなか納得しません。意味もなく激高され
ることもありました。志を立ててやっていると語っても、正々堂々と商売の土俵で
戦わず、聖人君子ぶってスカしている、と思われるフシもあるようです。
最近では私は「利益の最大化でなく、価値の最大化を考えたとき、今の自分に
とってもっとも影響力を持てる仕事ができる選択として、戦略的にNPOという
スタイルを選んでいる」というように答えたりします。
「ビジネスよりも楽しいから、エキサイティングだからこのスタイルを選んでる
んだ」ということが伝わらないと、いかにもやんちゃそうな私たちがあえてこん
なことをやっていることがどうしても腑に落ちないようです。

ただ、本当に儲かる事業をやったほうがいいタイミングもやってくるかもしれ
ません。
常に今のスタイルでよいのか疑ってかかる緊張感をもてなければ、簡単に自己
満足に流れてしまいます。そんなとき、ビジネスならばはっきりと業績に影響
してくるので建て直しをしやすいですが、NPOなどの場合は始末がわるく、
いいことしてるんだからと思い込んでいるうちに、気付いたら芯まで腐ってい
た、という事態もありえます。

今、ちょうどチャレンジコミュニティ創成プロジェクトでは全国各地でリレー
フォーラムということで自らの地域で関係者、市民等を巻き込んだ議論の場を
つくっています。
http://www.challenge-community.jp/relayforum2005/
自らの組織のパフォーマンスによる求心力だけで、一対一の関係をステイク
ホルダーとつないでいるだけならば、NPOをしてやっている意味はなく、
営利を追求するスタイルでチャレンジしたほうが効率のよい成果が得られる
のかもしれません。
「フォーラム」というかたちでやるならば、ステイクホルダーや市民にいかに
問題の解決へ当事者意識をもってもらえるか、それぞれ自らの責任としての
自覚のもとに事業に参画をしてもらえるか、仕掛けたいところです。
もともと人の中にある、価値あることに貢献してきたい、という心の火種をた
きつけて、うねりを起こしていくのがこのスタイルの醍醐味といえます。
先日行われた飯塚や京都ではそんな可能性を感じました。
残りの地域でどんなことがはじまるか、今から楽しみです。

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2005.10.21

とある日のファミレス(加勢 雅善)

こんにちは。加勢です。

先日、ファミレスで仕事をしていたときの1コマです。
家の近くのファミレスで、仕事をしていたところ、
いつものように、若い人(大学生ぐらい)が多くいて、
うーん。うるさいなぁ・・・音楽を聴きながらと思っていたら、

目の前の若い集団が・・・あれ、話している内容が・・・真剣、
うん。何もの・・・と思い、ちょっと小耳を立てて聞いていると

わかったことは、

彼らはお笑い芸人のたまごだった!!

すごい真剣に話しているなと思ったら、内容は、
ネタづくりの前に、先輩に対する姿勢だったり、練習の取り組み方、
みんな本気で議論しているが、絶対に相手を否定してはなさない、
まずは意見を聞き、ただ、その中で自分達の思い思いの意見を
いい、自分達をより成長させようとしている。

彼らは、夢に向かって突き進んでいる。
見た目はチャラチャラしたそこらへんの若者だけど、
話しているすがただったり、目は本当に真剣だった。

日本にはまだこんな人が多くいるはず!
彼らは、世のなか的にはフリーターとして扱われている。

フリーターがいいとは、いえないかもしれないが、
就職した人がいいともまたいえない、、、
僕は彼らみたいに夢に対して取組んでいる人たちを
応援したり、一緒にがんばっていきたい。

最後の最後に、それをふまえて、ネタが決まったみたい
(ネタは見たけど、ここでは秘密にします)

*そういえば、昔、ある大手の音楽会社と、人材発掘のイベントを
  行ったが、そのグランプリだった彼らは今何をしているのだろうか・・・

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2005.10.19

学祭の季節です♪(小泉 明子)

インターン生の小泉です♪

さてさて、もう10月後半。
大学祭の季節がやってきましたね!

私の通っている大学では学祭で
学生が心待ちにしている大イベントがあります。

それは…

クラッチバック(キャンパスバック)の販売!

です!!!

クラッチバックをご存知ない方もいらっしゃると思うので説明しますと…。
値段は500円くらいで、ビニールでできている大学名の入っている
折りたたみ式バック、といえばいいでしょうか。
結構街中で持っている学生を見る方も多いかと思います。

普通の大学は大学の生協で売っているらしいのですが、
私の通っている大学では生協がないので
学祭の限定販売でしか買うことができません。

クラッチバックは高校で言う高校生バック。
みんな欲しくて欲しくてたまりません。
けれども販売個数がとても少ない。
毎年、このクラッチバックを買うために学生は長蛇の列を作ります。

ちなみに去年私は10時販売開始のところを友達と協力して
朝7時半から並びました!
けれどもまだ前に並んでいる人がいて、列の先頭ではありませんでした。
それくらい人気なんです。
去年は黒い色のクラッチバックが人気で、
朝8時半に並んでも買うことができなかった人がいたくらいです。

今年も友達と朝から並ぼう、と約束しています♪
今年の目玉の色はパールピンク☆
ものすごい人気がでそうでコワいですが、
慣れない早起きをその日ばかりはがんばって、ゲットしてこようと思います。

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2005.10.18

明治神宮前駅での出来事 (竹内路子)

今日、地下鉄の明治神宮前の駅で、ある光景に出くわしました。
切符売り場の窓口に5-6人の人が並んでいてました。その先頭には、白髪混じりで60代位の身なりを整えた上品そうな方がどの切符を買うべきか分からず、立ち尽くしていました。その横で、50代くらいの大柄な女性が、響き渡る程の大声を上げていました。

「あんた、何もたもたしてんのよ!だから後ろがこんなに並んでんのよ!早く千円入れて買ったらいいじゃない、何やってんのよ」

60代の女性は、申し訳なさそうに、小柄の体を更に小さくして、取りあえず何か切符を買おうと、言われた通り千円札を札受にねじ込みましたが、なぜか千円札はそのまま返ってきてしまいました。見る私も胸を痛めたその瞬間、彼女は悲しそうに、列から離れていきました。

気になったので、その後、「大丈夫ですか、何か困ってないですか」と話しかけにいきました。その時の1秒間くらいだったと思うのですが、一瞬、彼女は私が何を言っているのか聞き取れなかったらしく、怯えて、こわばらせるような表情を見せた後、この人はただ単に大丈夫かと言ってるんだ、と分かった様子で、心からの安堵の顔で「ありがとうございます、大丈夫です。たしかカードがあったと思うので」と応えてくれました。

そうですか、お気をつけて、とその場を離れましたが、ホームへ歩いている間、少し切ない感情がずっとめぐっていました。

いつから、日本はこんな国になったのだろう。本当に頑張らなきゃいけない。困っている人を見たら、声を荒げて怒鳴りつけるのでなく、声をかけて手伝ってあげる。そんな人間として当たり前のことが東京では成り立たなくなっている。あの50代の怒鳴っていた女性は、どんな心の状態だったのだろうか。怒鳴る彼女の心や彼女が育ててきた子供を想像すると、切ない思いがこみ上げてきました。そして何よりも、この世の中、どこもかしこも腹立たしい、と思っているであろう彼女自身が、一番生き難く、辛いだろうなぁと思います。

どんなに地味でも、どんなに小さくても、人の気持ちを考えられて、工夫努力ができること。些細なことでも感謝でき、ありがたいと思えること。してあげたことより、してもらっていることの大きさを感じられること。年間何百人という学生、そして何十人という経営者を見ていて、そういうことが想像以上に大事なのだということに改めて驚かざるを得ません。そして、このセンスがある人は能力以上に多くの支援者や共感者を集めて成長していきます。

今、ETIC.で今行っているインターンシップは、しがらみや縁や絆が薄い現在の日本で、あえて師匠や弟子、パートナーというような、しがらみや縁や絆を作る仕組みです。その中でどれほど感受性が磨かれ、恩を感じ、伸びていけるか、そこが勝負だと思っています。重心の低い、足腰がしっかりした人間を育んでいくための仕組みとして、振り返っても、まだまだ改良できる点は沢山あります。外部の皆様方のお智慧をお借りしながら、本物の人材育成の仕組みを築き上げていきたい。千代田線に揺られながら、そんなことを思った帰り道でした。

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2005.10.17

日本縦断リレーフォーラム!(山内幸治)

こんにちは、山内です。

先週は9日、10日と京都に出張をしていました。

用件は、チャレンジ・コミュニティ創成プロジェクトの仲間である、アミタ持続可能経済研究所が主催する、自然産業系インターンシップ・フォーラムに参加するためでした。

このフォーラムは、チャレコミ・プロジェクトに関わる8団体が、10月から12月にかけて一斉に展開する「日本縦断リレーフォーラム」の一環として開催されたものです。

アミタ持続研(略称)のフォーラムはその第一弾!

会場には総勢130名近くの人が集い、そのうち90名弱が農林水産業やオーガニック・ビジネスに関心を持つ学生たち。農学部・農学研究科の学生が実に4割も占めていました。そう。この場は、自然産業系インターンシップの名の通り、農山漁村の資源をいかした新規事業の開発を目指す若者たちが集まる場なのです!

普段のETIC.のイベントではなかなか出会えない参加者たちとプレゼンテーター。チャレコミで目指していたチャレンジの多様性をまさに肌で感じることのできた場でした。

交流会でのある大学院生との会話が印象的でした。

大学・大学院を通じて、日本の農業がいかにダメな状況なのかを学んできた。将来、農林水産業の発展に関わりたいと思って大学に入ったのに、大学ではその可能性すら感じることができなかった。でも今日のこの場で、自分と対して年の変わらない人たちが既に道を切り拓いている姿を見て、自分にもできることがまだまだあるのではと感じた。

彼はそのようなことを語っていました。

それから数日後のETIC.のセミナーで出会ったとある学生。彼も農学部の大学生。志を持って入学はしましたが、すぐに日本の農業に見切りをつけ、彼はコンサルタントを目指していました。そんな彼に、僕はアミタ持続研で感じたこと、出会ったことを伝えました。そんな人たちと、もっと早くに出会っていたかった・・・。彼はそんな反応を示しました。

アミタ持続研が今の日本の農林水産業において担う役割は、非常に大きいものだとこの数日で更に感じています。このニーズの大きさにどう応えていくのか。チャレコミ・プロジェクトを通じて、一緒に考えていきたいと思っています。


このフォーラムはメディアにも4紙で紹介されました。2日後に開催された福岡県飯塚市でのフォーラムにも、160名以上が参加され、大変な盛り上がりを見せたようです。

ちなみに、今月の日経エコロジーの表紙は、なんとアミタ持続研のオフィスの写真が掲載されています!興味のある方はぜひ一度ご覧ください!

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2005.10.14

渋谷探検隊(吉田早有理)

新オフィスは渋谷にあります。

周りが、すごいんです。

ウィンドウショッピング、目の保養・・・

このオフィスから、歩いて、5~6分のところに、高校生時代から、
雑誌でよく見かけた憧れのブランドの洋服屋があります。

他にも、かわいい服を売っているお店が、ずらーーーーーっと
ならんでいるんです。

かわいい服屋の団地状態。

「これが、東京の本気か・・・」とウィンドウ越しに、思わず立ち止まって
見てしまうような、靴、かばん、コーディネートが整ったマネキンが並びます。


なんで、すそがほどけたズボンなのに、こんなにかわいいのか。

ポンチョって雨が降ったときにかぶるやつのはずなのに、
ショーウィンドウ越しには、ウン万円、というのも納得がいってしまう。

緑のコート素敵!
でも、私が着たら、カエル?

これを着たら、確実に、かわいくなる(はず)!
そう、思わずにはいられない服たち、多数。

極めつけには、隣の隣のビルにはウェディングドレスの貸衣装店が・・・


大好きな、かわいい靴や、かばんや、洋服を横目に、
今日もオフィスに向かいます。

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2005.10.13

センスを問われる (高野 愛)

最近は、もっぱら、アスクル(オフィス用品の通販カタログ)を
読みふけっています・・・。

というのも、

先週、引越してきた新オフィスの家具を選んでおります。

先日、セミナー開催に必要な家具(机・椅子)は、導入したのですが、
その他、受付テーブルとか、収納などなど、細かい家具は、まだ検討
中です。


新オフィスのレイアウトをお願いした会社さんのおかげで、セミナー
ルームやエントランスは、かなり素敵になりました。
(壁の色が、大人なオレンジ色?で、とっても、いい感じです。)

まわりが素敵になったぶん、そこに配置される家具によって、部屋の
印象って、変わってきてしまいますよね。


駅からちょっと遠いにもかかわらず、わざわざ来てくださった方に、
「おっ! センスいいな~」と思っていただけるか、
「普通・・・。」という印象になるか、、、家具によって変わって
しまうので、家具選びには慎重にならざるおえません・・・。

とはいえ、迷ってばかりでは、なんにも決まらないので、そろそろ
決断します!

その結果は、新オフィスで、お確かめくださいませ。(*_ _)人
みなさまに、「おお~!」と思ってもらえるように、がんばります♪

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2005.10.12

世界で一番好きな・・・(細田 飛鳥)

ETIC.インターン生の細田です。

今日はとても嬉しいことがありました。

それは・・・・

毎年冬のみ、期間限定で発売される
チロルチョコ

「きなこもち」

コンビニで一年ぶりに発売されていたのです。

コンビニで彼(なぜか彼)を見かけたときは、一瞬目を疑い、
一年に一度だけ出会える、彦星と織姫位に感動はヒトシオでした。

普段から、狂ったようにチョコチョコと騒いでいる私ですが、一番好きなチョコは
チロルチョコ

「きなこもち」
なのです。

(その次は、ピエールマルコリーニですが。)

なんて安上がりな人間だと思いつつ、1日2個食べるだけで、とても幸せな気分になれるのです。
なんて単純笑。

みなさんも、胸に手をあてて、よく考えてみて下さい。
あんな小さな四角の中に、餅を入れるという発想!さすが松尾製菓!
会社名まで、松尾製菓→チロルチョコと変えてしまう、力の入れようです。

残念ながら、新卒採用はしておらず、就活の時は敢え無くふられたのですが。

とにもかくにも、今年も安心して冬を越せそうです。

追伸:つい先日、ベトナムに行ってきたのですが、チョコのカカオの含有率の関係なのか
イマイチな感じでした♪

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2005.10.11

オフィスが本格オープン♪(伊藤淳司)

10月頭から、ETIC.オフィスは移転。
新天地にて活動を再開しましたが、連休の内装工事を経て、
遂に・・

本格オープンしました!!

オフィススペースと会議室スペースは、ガラスで仕切られ、
どちらも開放的♪

会議室の打ち合わせスペースは、
イベント屋さんとして講座やセミナーなどをかなり開催することもあり
お洒落なカフェ風のイメージを描いて、工事が進みました。

そして、天井から床まで新たに生まれかわり
本日、来るスタッフみんなが口々に「おおーー」と感嘆しながらの
本格稼動になりました。

今週の金曜日には机や椅子なども搬入され、今週末の
イベントでこけら落としとなる予定です。

恵比寿も静かでお洒落な街の雰囲気ですが渋谷の新しいオフィスの
場所も渋谷の喧騒がすぐ隣に同居しつつも緑が多く、とてもよい感じ
です。

是非、お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄りください。
きっと意外な出会いが待っていると思います。

後日、写真を掲載しておきます、、

追伸:
たくさんの移転のお祝いを頂きました。
改めてこの場も借りて御礼を申し上げます!
今後ともよろしくお願い致します。

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2005.10.07

朝型人(渡辺利征)

こんにちは!!
渡辺利征です。

突然ですが、先週から朝型人間になりました。
何もなければ午前7:30にオフィスに到着します。

「早起きは三文の得」っと言いますが、そんな気がしています。

そもそもなぜ朝型になったのかと言うと、
ETIC.では毎週月曜朝 定例Mtgがあります。
そのMtgの司会となり準備のため早く行くことがきっかけになりました。

それが直接的なきっかけですが、間接的なきっかけは10月4日号の日経Associeの
「行動週間」という特集です。
そこで紹介されている方々が朝の時間を大切にしているということを知ったことで自分も
やってみようと思ったのが間接的なきっかけです。

実際に自分がやってみての感想はとってもGoodです。

自分なりの良い点は

・通勤電車が混んでいない。
・朝の静かな街を歩けて、昼間とちがって落ち着く。
・集中して考えごと作業ができる。
・朝の空気は気持ちいい!!

です。

みなさんも1度実験的にやってみてはいかがですか?

さて、前回の日記で書いた「重松清の新作で泣けるか?」ですが、
3分2を読んで、残念ながら泣けてはいません。

やっぱり、僕の中では「卒業」が一番です。

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2005.10.06

「好きなまちで仕事を創る」ということ(岡本 健志)

Address the Smileをすでにみなさんはご覧になったでしょうか?

地域でそこに住む人たちと共に新しい仕事を創った方々を取材して、
先輩たちが仕事を創ったプロセスの中で、その仕事が地域の人々の
笑顔と結びついた瞬間にフォーカスしてまとめた本です。

好きなまちで仕事を創る」というタイトルが自分はすごく気に入っています。
ちなみに自分の出身地は千葉県佐倉市です。
国立歴史民俗博物館や佐倉城址公園をはじめとして数多くの歴史を持っているまちです。
調べてみると、市民公益活動情報サイトというのがありました。

驚いたことに、地域に根付いた地域の笑顔のための活動がたくさんありました。
一例を挙げると、
・特定非営利活動法人 NPO佐倉子どもステーション
・特定非営利活動法人 チームさくら
といった団体がありました。

あなたのまちにもきっと「地域の笑顔のための仕事」を創っている人はいますよ!!

このAddress the Smileにもし興味をお持ちになり、まず何かしたいと思った方へ。

下記のバナーをあなたのBlogやホームページに貼っていただけませんか?
リンク先はへお願いします。
この活動をもっと広めていきませんか?
120-60
※画像をクリックしてください。動画GIFで作成されておしゃれな感じになっています。

投稿:by スタッフ 2005 10 06 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.10.05

"Think locally, Act Globally."(佐々木健介)

週末にシンガポールに行きます。

大学時代の友人が何人かいて、
学生時代からぜんぜん会っていない奴も多いので、たのしみたのしみ。
どんなこと考えて、どんな風に暮らしているのか。

僕個人は、

世界を動くことから、日本や身の回りのことについて気づかされることが
とても多いです。

空気のにおいの違い、飛び込んでくる光の色の違い、街に響く音の違いに、
知らないことの多さや自分の小ささを感じ、こころ躍ります。

"Think locally, Act Globally."

っていう、"よく聞くフレーズ"のひっくりがえし。

大学のときにふざけて言っていた言葉。


「身の回りの小さな問題に気づき、世界中でそれを解決できる人」


そんな動き方ができる人になりたいと、最近特に思っています。


日本とは全く違う環境で、働き生活する友だちと
これからも切磋琢磨してきたいと思っています。

まぁ、とりあえず、街角の屋台でおいしいもの食べてきます。


投稿:by スタッフ 2005 10 05 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.10.04

新オフィス2日目(栗本 遼)

こんにちは!
栗本です。

新オフィス二日目です!

もう、不自然な感覚なく、普通に渋谷のオフィスで働いています。

まだ、新オフィスに移ったばかりとあり片付いていないので、あまり来訪者はいないのですが、
今日は、取引先の人であり、元ETIC.コンテンツチームのHさんがオフィスに立ち寄りました。
渋谷にオフィスがあり、帰り道で立ち寄りやすいとのことです。

渋谷になって、今まで以上に便利な位置なので、学生やインターンOB・OGの方など、いろいろな人が集まってくるんだろうなと思うと、段々楽しくなってきます。

ちなみに、このHさんですが、
以前は、勤め先の会社のシールを持ってきたり、ストラップを持ってきたり、
今日は、ペンを持ってきたり、
自社愛が強いのか、ETIC.にお土産を持ってくるのが好きなのか、はたまた別の目的があるのかわかりませんが(笑)、よくオフィスに寄っていただく面白い方です!

ということで、こんな面白い人の集まるオフィスなので、是非、皆様一度お立ち寄り下さいませ♪

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2005.10.03

目覚めた日本人(竹崎啓二郎)

ある日、日経ビジネスが、ビジネス色っぽく無い表紙をしてるなあと思い、
気に入ったので買ってみました。

題名は、「WEラブJapan目覚めた日本人」

その記事しか読んでいないんですが、、


内容は、自分から動き出す人達を各方面から特集したものです。


その記事は言います。

・ベンチャーで金を稼いで、資材を日本に寄付しよう
・国際社会で勉強して、日本にその経験を持ち帰ろう
・途上国の現場に立って、日本の印象を上げよう

そんな風な素朴な思いのために、真剣に取り組める新しい日本人が増えている。


テレビを見て、新聞を読んで、ラジオを聴いて、接する人の話を聞いて、
なんとなくですが、確かに感じるものがあります。

特に自分を含めた世代が、バブルで浮かれた後の閉塞感を最も感じながら育ってきた
のではないかと思います。その中から少しずつ負債を返すようにして日本を取り戻す
様子を感じてきました。

その中から、資金的な充実や安定を求めるとか、流れに乗って暴利を得るとか、
楽をして楽しむとかじゃなくて、

何かのために出来る事をしたい。

そう純粋に願う人が増えているのだと思います。そんな兆しを、いろんな側面で見る気がします。


そうでない人が大勢いることも事実ですし、どこまでその機運が盛り上がるのかわかりませんが、
そういった素朴な思いが思いのままにあちこちで発揮されたら、もっと面白い世の中になりそうな
感じがしました。

宣伝ではないですが、是非お読みください。

投稿:by スタッフ 2005 10 03 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック