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2005.10.25

遠く先に見える笑顔(佐藤 良枝)

インターン生の佐藤良枝です。
インターンも4ヶ月が経ち、日記当番は4回目♪
ETIC.に来てから、
私の未来は日に日に明るくなっています。


私は小学3年生くらいから、大学1年生くらいまで
ずっとずっと、
大人になることに対して、強烈な拒否感を持っていました。
「働きたくない」と思っていました。

親と学校の先生という非常に限られた世界と、
テレビから流れる疲れたサラリーマンの姿からしか
“大人”という雲をつかむような存在を感じとれることはなく、
「働くこと」は、
「目の輝きが失われてしまうこと」だと
ひどく、ひどく思い込んでいました。
生きることは、つまらないものだと思っていました。
子どもの頃から未来に希望を抱いていませんでした。


・・・そして今、私の周りには、
生きることを、思い切り楽しもうとしている人たちで溢れています。
夢を持ち、志を持ち、
生き生きと、笑顔で仕事を語る大人たち。
こんな大人もたくさんたくさんいるんだと、
あの頃の自分に教えてあげたい。


先日、あるETIC.スタッフが、さらりとこんな台詞を言っていました。
「僕は世界で一番幸せな仕事をしている」

電車の中で疲れて眠っているあの人も、
道で肩がぶつかったあの人も、
今を生きる一人ひとりが、自分の中の価値観で、
この台詞を言えるようになったら、
どんなに幸せで、
どんなに愛に溢れた社会なんだろうと夢見ます。

私はまだまだ未熟すぎて、
自分の手のひらは小さすぎて、
今は自分のことで精一杯。
それでも、まずは、自分自身が、
生き生きと楽しんで仕事ができる人間になることを目指そうと、
腰を据えて、目の前にあることを
がんばろうと思う今日この頃です。

投稿:by スタッフ 2005 10 25 | 固定リンク

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