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2005.08.31

社会起業家の群れ(佐々木)

この30日、2002年からNECとのコラボレーションで実施している
「NEC社会起業塾」のプレゼンテーション大会をしました。

介護情報流通、フェアトレード推進、環境教育、まちづくり支援など、
社会起業家として、新たな社会を提案する若者たち7人が、
その想いと戦略を語りました。

今回は、みんなすでにチャレンジを始めている人たちで、
行政や企業、市民とリアルな連携をとり、進めているところが多く、

なかなかインパクトのあるプレゼンテーションでした。

「起業家は群れで育つ」と、言われます。

起業家は、孤独な印象があるかもしれませんが、
テーマや事業内容はまったく違っても、その価値観やゴールなどを共有する者同士は
互いに引き合い影響を与え合うことで、ともに成長するということです。

互いが互いを盛り上げていく。そんな熱気のこもった
アツイ場を実感したイベントでした。


また、つづいて、5日は、日本に誇る若きソーシャルアントレプレナー
長谷川岳氏を北海道より、特別にお招きし講演会をします。

人数は限られていますが、貴重な機会なので、
地域活性・祭り・NPOなどに関心がいたら、ぜひどうぞ。

〇決意を持って社会変革を目指したい人へ送るチェンジメーカーからの声
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○●社会起業家講演会&
           若手起業家の決意を語るディスカッション●○
   
  第1部:若手社会起業家のトップランナーによる講演会
      ~地域を元気にするYOSAKOIソーラン祭りのストーリー~

     講師: YOSAKOIソーラン祭り組織委員会専務理事  長谷川 岳氏

  第2部:若手起業家4名が事業への決意を語るパネルディスカッション
      ※NEC社会起業塾オープニングセッションも同時開催!

                      9月5日(月)15:00~18:30 
●●○○      会場:恵比寿イーストギャラリー○●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                ※申込フォーマットは一番下にあります。

 問題意識を強くもっていて、それに対して取り組もうとしている人。
 事業による社会的課題解決に向けて既に取り組みを始めている人。


   「これはなんとかしなければいけない。」


 そう思ったときに、「私がやろう」と決断するには、並々ならぬ決意が
 必要です。今回は、その決意を実際に行動に移し、パッションと冷静なプラ
 ンニングによって事業を成立させた若手起業家トップランナーである長谷
 川岳氏をお迎えして、5人の学生から始めて200万人もの規模となった
 YOSAKOIソーラン祭りから学ぶ事業型NPOへの道のりを伺います。

 「自主財源の獲得」や「組織内のマネジメント」など、
 自立発展的な事業へ成長させるための秘訣など、事業を発展させたいと
 願う起業家の方はお見逃しなく!
 

 また社会起業家を支援するNEC社会起業塾2005の参加起業家とともに、
 社会起業家の決意と目指すビジョンなどについて議論していきたいと思います。
 「ひらめきを実際に行動にうつす」「その行動を事業まで安定させる」
 の秘訣を参加者一丸となり考えましょう。

 また、この場は、NEC社会起業塾2005のキックオフの場となっております。
 覚悟を決めた若手起業家の熱い想いに触れて下さい!

※NEC社会起業塾 http://www.etic.or.jp/svip/index.html


           ◆・◇・◆


 『 社会起業家講演会&
若手起業家の決意を語るディスカッション 』

  ■日時;9月5日(月)15:00~18:30(開場:14:45)
  ■場所;イーストギャラリー 2階
     恵比寿駅から徒歩2分
     http://www.eastgallery.co.jp/index_eas.html#
     http://www.eastgallery.co.jp/map.html
     (定員50名)
  ■参加費; 1,000円  
  ■プログラム

  【第1部】社会起業家講演会  長谷川岳 氏

   「街は舞台だ!日本は変わる!」
   20歳のひらめきはどのように実現され、急成長したのか?
   

   ★学生5人、学園祭の延長から、200万人規模の"祭り"へ
    長谷川岳氏が“祭り”に賭ける想いとは?

   ★商店街や町内会、学生スタッフなどを巻き込んだ運営体制の確立
    その中で得たリーダーシップとマネジメントの考え方

   ★自主財源を確立した持続発展可能な事業型NPOへ
    補助金に頼らない多様な自主財源の確立
    
   ★社会起業家として心得て欲しいメッセージとは
    「寝ても覚めてもやりたいこと」を貫く、そこから道は拓ける

 
  【第2部】NEC社会起業塾オープニングセッション

★ETIC.&NECが若手起業家を支援する理由とは?
   
★スタートアップの若手起業家、その決意とは?
   
   半年間のこのプロジェクト開始にあたり、若手起業家は今どんな
   決意を持って臨んでいるのか。そしてここまでの道はどのような
   ものであったのか、パネルディスカッション形式で伺います。
   彼らの想いを聞くだけでなく、皆さんの想いもぶつけて下さい。

   ○コーディネーター
    宮城治男 (NPO法人ETIC.代表理事)
   
   〇第2部にも長谷川岳氏にはコメンテーターとして参加して頂きます。
 

  ■講師&ゲスト
   長谷川岳 氏   YOSAKOIソーラン祭り組織委員会専務理事
            株式会社yosanet取締役

  1971年生まれ。北海道大学経済学部卒業。92年、学生仲間で第1回YOSAKOI
  ソーラン祭り開催以後、「YOSAKOIソーラン祭り普及振興会」を設立、
  事務局長、理事総括プロデューサーを務める。
  「日本イベント大賞新テーマ賞」「サントリー地域文化賞」
  「日本生活文化大賞 生活文化賞」などを受賞。

  ●YOSAKOIソーラン祭り公式ウェブサイトはこちら
    http://www.yosanet.com/yosakoi/index.html
  ●yosanetウェブサイトはこちら
   http://www.yosanet.com/
  ●長谷川岳氏インタビュー記事はこちら
   http://www.etic.or.jp/social/st/story_yosakoi.html

┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃!┃ お申込み方法
┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

以下の申し込みフォーマットに、
必要事項を記入した上で、svip@etic.or.jp まで送信下さい。

※メール件名は「NEC社会起業塾キックオフ」とお書きください
※参加できる人数が限られておりますので、定員になり次第締め切らせて頂きます。

―――――――――――――申し込みフォーマット――――――――――――

1)お名前:
2)所属 :
3)メールアドレス :
4)電話番号(携帯):
5)今挑戦中の事業、プロジェクト、一言コメントなど:

6)参加動機(100字程度):

―――――――――――――申し込みフォーマット――――――――――――

投稿:by スタッフ 2005 08 31 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.30

アジア旅行(栗本 遼)

こんにちは。
ETIC.インターン生の栗本です。

先週一週間お休みをいただき、香港とタイに旅行に行ってきました!

良いタイミングなので、今日は、今回の旅行で感じたことを書きたいと思います。

さて、今回のアジア旅行ですが、観光旅行なので、地元の人と接することは少なかったです。

なので、他国の文化に触れるって意味では、いまひとつなんですが、でも、その中でも感じる、アジアらしい文化の面白さはありました。

簡単に言うと、「雑然としていて、パワフル」って感じです。

例えば、
・香港の横に突き出した、どう見てもやりすぎな看板
・車線変更しまくるしスピードも出しまくる、バンコクのタクシーの運ちゃん
・台風のような大雨の中でも、渋谷並みのすごい人ごみの香港の街
・何でも売ってそうな広さバンコクのナイトマーケット
・バンコクの5分間の地下鉄と、1時間半の長距離電車が同じ料金の構造
・なぜか25個続いている、坂のエスカレーター
・有名な「100万ドルの夜景」を構成するものすごい数の構想ビル
・規模が小さくて、品揃えの悪いセブンイレブン
・何十階もあるビルを、竹で土台を組み作業している工事のおっちゃん

人が多すぎて、いろんな物がありすぎるゆえに、未完成だったり、矛盾があったり、意味不明だったり、やりすぎなかんじあったり・・・

そんなものが許されてしまう環境なんだなって思い、とてもおもしろかったです。

普通の日本的な価値観では、「無駄!」とか「危険すぎ!」とか「サービス悪い!」とか思っちゃうものも、アジアでは平然と受け入れられてるのを見て、「こういう価値観もありだよね~」っていう、新鮮な驚きがありました。

大学1年の夏にヨーロッパに行った時も、ヨーロッパ的な価値観に触れて、新鮮な感覚を覚えましたが、
その時の感覚は、「ヨーロッパって、洗練されてて大人な感じ」ということで、僕の価値観にいまでも大きな影響を与えています。

例えば、

パリの全体的に落ち着いた感じの町並みには、温かみを感じたし、
アムステルダム(?)の現代アートには、クリエイティビティーにワクワクしたし、
サクラダファミリアの異常な高さ・大きさには、たくましさを感じたし、
「広場」で飲むワインは美味しくて、のんびりとした雰囲気が愉快だったし、

とにかく、洗練されていてかっこよかった!!

アジアとは対称的だけど、これはこれで良いですよね。

でも、アジアにもヨーロッパーに共通で、僕の気に入っている部分があって、それは、「現地の人の、自然体な感じ(生き方)」です。

イタリアに行った時、ホテルのフロント係のお姉ちゃん達が、突然帰ってきた客(僕ら)に気付いて、「お菓子休憩見られちゃった(^_^.)」って感じで照れてて、「チェックインの時、あんなに凛々しかったのに、かわいらしいじゃん♪」って思いました。

「仕事だから、○○」って感じにならないで、客の出払ってる時間をのんびりと雑談しつつ、でも、仕事もちゃんとできるっていう、「メリハリ利きつつゆるみもある感じ」が素敵だなって思いました。

今回のアジア旅行でも、タイのアユタヤ遺跡を、3時間トゥクトゥクというタクシーみたいなのを貸しきって、町の遺跡を見て回ったんですが、その運転手のおっちゃんが良い感じでした!

二件目のスポットに下ろしてくれたときに、駐車場で、「30分後に戻ってくるからってゆっくり見てきな」って言うから、「ここそんなに有名でもないのに、30分もいるんかな~・・・?」って友達と話しつつも見て、30分後に戻ると、いつのまにか学校まで娘さんを迎えに行って戻ってきてました(笑)

なんか、娘さんを迎えに行くのを考えつつ、コースも決めてたらしくて、この運ちゃんのちゃっかりした感じが、おもろかったです(笑)

「大真面目でもないけど、悪い人でもない」
そんなおっちゃんが、イタリアの姉ちゃんと重なって、「やっぱり自然体な感じっていいよな~」って感じました。

他にも、今回の旅行は、面白かったり、「こいういうのもありだよな~」と感じたり、「やっぱりこういう生き方いいよな~」って思うことが多くて、他の文化・価値観に触れることの大切さを改めて、気付かされる旅行でした。

投稿:by スタッフ 2005 08 30 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.29

町の笑顔(竹崎啓二郎)

はじめまして、先週よりETIC.でのインターンをはじめた竹崎です。
今後は、地域と若者が刺激し発展しあう、チャレンジコミュニティプロジェクトの
お手伝いをさせていただくことになります。

今のとりあえずの課題としては、ETIC.での電話取り競争に勝てる気配が無い所です。

はじめまして、先週よりETIC.でのインターンをはじめた竹崎です。今後は、地域と若者が刺激しあう、チャレンジコミュニティプロジェクトのお手伝いをさせていただくことになります。

今のとりあえずの課題としては、ETIC.での電話取り競争に勝てる気配が無い所です。

早速と日記が回ってきましたので、何を書こうかと頭をひねらすわけですが、ひねって一回転して戻ってくるのが常ですので、やはりここは思うまま体験でも語ることにいたします。

先日、高円寺の阿波踊りを見物してきました。
本場徳島程ではないとしても、歴史のある阿波踊りの祭りで、そのエネルギーはすさまじいと感じられるものでした。

自分自身は神奈川のニュータウンに育ち、区画整理された簡素な街で暮らしていたもので、祭りといえば、形だけの、形式的なものとのイメージがありました。

しかし、おそらく全国から集まっているらしいその阿波踊りの踊り手の人々は、実に温かい笑顔とともに楽しげに踊り、始まる時間さえ待ちきれず芸を披露して回る。町中は祭りの顔をして、踊り手を歓迎する。その勢いは、味わった事の無い類の、楽しげなものでした。

町の笑顔がとても温かい、心地よい、自分にとってのあこがれであることを感じた日でした。


関連したわけではありませんが、今、自分がチャレンジコミュニティプロジェクトに関わる上で大きな課題を感じているのはこの部分です。地域で生活する人たちの実際の姿、コミュニティをプロデュースする人々の実際の表情、地域のインターンで変化していく若者の気づき、そういった事への感覚がイメージの範囲であること。


この点の感覚をリアルな実感とするために、まずはより多く地域に関わる人の話を聞き、これまでを知り、感覚を吸収しておきたいと思っています。

投稿:by スタッフ 2005 08 29 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.26

伝えることの難しさ(横山 史)

ETIC.のインターンシップでは、
営業という仕事にトライしている学生も多くいます。

営業は仕事の基本だとよく言われますが、
「相手を理解する」「自分を理解してもらう」ことから始まる
コミュニケーション、人間力の基本だと思います。

最近になって急に人前で話す機会が増えてきた私は、
どうすればもっとうまく話せるようになるんだろうと、
コミュニケーションスキルの講座を受けてみました。

自分自身のトークをビデオで撮って観たのですが、
たくさんの課題が発見されました!ので恥ずかしながらご紹介します^_^;

●話すセンテンスは短く!
「・・・ですし、・・・・で、・・・なこともありますし、・・・・だけれども・・・で、・・・」と
一文が長いと、「いつまで続くんだぁ?」と相手は不安になります。
また相手に話す隙を与えないことにもなりかねません。

●初めに目的を伝える!
この話の中でいったい何を伝えたいのか。
ゴールを最初に共有しておくと、相手も聞きやすいし、
自分自身も話の筋を整理しながらゴールに向かって話せます。

●大きい声で!
声は大きい方が絶対得です。
誰でも意識&訓練すればできるはずなので頑張ります。

●ゆっくりとメリハリをつけて!
ついつい早口になってしまう傾向があります。
緊張が伝わってしまいますし、相手の理解を妨げる可能性もあります。

●相手に伝わったか確認!
主語がなかったり、説明がひとりよがりだったりと、
自分が思っている以上に相手に伝わっていないことに気付きました。
途中で時々止まって、「・・・なことありますよね?」と相手の共感を求めたり、
「ここまでご理解いただけましたか?」と確認することが大切です。
焦っていると、相手が興味をもって質問しようとしてくれても、
その空気さえ読めなくなってしまいます・・・。

その他にも、
・身振り手振りで印象づける、
・無意識な動きや癖はなるべくしない、
・表情や抑揚を豊かにする
など、どれも本当に基本的なことですが、
その基本ひとつひとつを見直すだけで、見違えるほどうまく話せるようになります。

これから私自身は愛媛で、
Eyes(アイズ)としての新しい活動を多くの方にご理解いただけるように、
そしてたくさんの若者と話してチャレンジをお手伝いできるように、
伝え方を意識していきたいと思っています。


初めての営業に挑戦しているインターン生も、
飛び込み営業で何軒も断られたり、
電話をかけてもアポイントがとれなかったり、
目に見える成果がなかなか出ないと、落ち込むのは当然です。

でも営業活動って、断られた1件が全く成果にならないかというと
そうではないと思います。

「○○会社の××ですけど、…」
ここまでで遮られたとしても、
少なくとも相手に自分の会社名を伝えることができました。
次にこの会社との接点が生まれたとき、
「どこかで聞いたことあるな」と意味が生まれる可能性もあります。
そのために会社名などはっきりと伝えることが大切ですね。

サービスの説明まで聞いてもらえた場合、
相手に少しでも情報をインプットできたことになります。
なぜ相手は興味を示さなかったのか、
それは自分の伝え方が問題なのかもしれないし、
訪問先の選び方が間違っていたのかもしれない、
もしくは…と、原因を考える材料になります。

そして毎回改善して試していけることが、仕事の極意・楽しさだと思います。

真剣に考え実践する、その繰り返しの過程ひとつひとつが
最終的には会社への貢献・成果に実を結ぶはずですし、
自分自身の魅力がアップしていることにもなるのでしょう。

インターン生の皆さん、一緒にがんばりましょう♪

投稿:by スタッフ 2005 08 26 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

2005.08.25

ある経営者からの2通のメール(内野博礼)

先日、お世話になっているベンチャー企業の経営者の方から、以下のような
ありがたいメールをもらいました。

> 志をもったNPOが増えることは良いことだと思います。
> しかし、社会貢献には資金が必要です。
> そういった意味ではNPOも営利企業とのコラボレーションを検討し、
> 活動に実効性を持たせるべきだと思います。
>

> またNPOの方々から見ると営利企業=金儲け目的という見方があるような
> 気がします。確かにそれだけを目的とした会社もあるのも事実だと思います。
>
> しかし、健全な営利企業とは社会&顧客に対し価値あるサービスと商品を提供し
> その対価として利益を得るものです、これ自体が社会貢献といえるでしょう。
> そして生み出した価値の対価として得た利益を「会社の成長への投資」
> 「社員の幸福の実現」「社会貢献」に使用するものです。
>
> そういった「健全な企業」とNPOには社会貢献をするための原資を生み出すパワーに
> 圧倒的な差があります。とするとNGO&NPOが「健全な企業」と
> タッグを組んで社会貢献を行っていくということをもっと積極的に考えるべきでは
> ないでしょうか。

このベンチャー企業は、物が溢れている現代において生活をより豊かで楽しく
できるようなライフスタイル商品を開発している会社です。

実際に、もうすぐオープンするライフスタイル商品を扱う店舗において、
・フェアトレード商品の販売や、フェアトレード商品を扱うNGOの広報・キャ
 ンペーン支援として店舗スペースの一部の貸し出し
・NPOの活動資金を捻出するために、同社が持つ、商品在庫を無償で貸し出し
などを検討していたり、趣旨に賛同したあるNGOへの寄付活動に加えて、同社
の新進気鋭のデザイナーによる募金箱のデザインおよび、取引している何百もの
小売店舗への募金箱設置を呼びかけたりしています。


そして今日、またETIC.が大変お世話になっているソフィアバンク代表の田坂広
志さんから送られてくるメルマガに、ちょうど、こんな内容が書いてありました。


> 言葉に宿る思想
>
> いま、「社会貢献」の思想を、
> 多くの企業が語るようになっています。
>
> 「これからの時代の企業は、
>  営利追求だけを目的とするのではなく、
>  社会貢献を大切にしなければならない」
>
> こうした言葉とともに、
> 利益の一部を社会貢献の団体に寄付する企業や、
> 環境、福祉、教育などの問題に取り組む企業が、
> 増えています。
>
> そして、この「社会貢献」の思想は、
> 次のような言葉とともに、
> 企業の在り方だけでなく、
> 個人の働き方にも、影響を与えています。
>
> 「営利追求を目的とする、起業家ではなく、
>  社会貢献を目的とする、社会起業家をめざす」
>
> 思わず肯いてしまう、
> これらの言葉。
>
> しかし、静かに考えてみるとき、
> 一つの疑問が、心に浮かびます。
>
> 「働く」ことの目的は、
> 「営利追求」と
> 「社会貢献」に分かれるのか。
>
> その疑問を心に抱くとき、我々は、
> 日本語の「働く」という言葉が
> 実は、素晴らしい言葉であることに
> 気がつきます。
>
> 「はた」(傍)を「らく」(楽)にする。
>
> 「働く」という言葉には、すでに、
> 「社会貢献」の思想が宿っていたのです。


いま、ETIC.では社会的な課題に果敢にチャレンジする若いソーシャル・
ベンチャーを応援しています。

そんな中、学生であっても大きな理想を抱き、自ら立ち上がってNPOを
設立する人や、NPOの設立を検討している人が増えてきているのを
肌で実感しています。

また、最近では、あるお父さんからは、「高校生の娘がソーシャル・ベン
チャーを自分でやりたいと言っているんだけど、それを学べる大学はない
か」とお問い合わせ頂きました。
正直、高校生までもが、ソーシャルベンチャーやNPOに興味・関心を抱く
時代になったんだと、驚きました。


志ありきで、「仕事」に取り組む若い人がたくさん増えていくのは本当に
歓迎するべきことだと思っています。
しかし、前述の経営者の方のメールにもあったとおり、なんの実務経験もなく、
NPOを立ち上げた人は収益モデルを作っていく力、営利企業とのアライア
ンスを構築していく能力、そして何より基本的な仕事力が欠けてしまって
いる例も少なくはありません。


そういう意味では、若い経験の少ないソーシャルベンチャーを応援するに
あたって、実際にプロフィットビジネスの現場で経験を積んでいる先輩経
営者に、単なるアドバイスや寄付という関係を超えた「仕事上」での関係
を築きながら支援して頂くことも大事だと感じています。


また一方で、「営利企業の社会貢献」という意味では、今まで大手企業
が行っていた「儲かった利益の一部を寄付する」以上の「本業を通じて社
会貢献」をしていく企業が求められています。


ETIC.のまわりには、おせっかいなくらい徹底的に学生を応援して下さったり、
ETIC.の活動をご支援くださる、実力あるベンチャー企業の経営者がたくさん
います。

こういった経験豊富な志ある経営者の方々と、ETIC.に集まる若いソーシャル
ベンチャーの架け橋になって、新しい協働の形、今までになかったCSRの形を
提案していくのも我々の役割なんだと強く感じた2通のメールでした。

投稿:by スタッフ 2005 08 25 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.24

シンガポールから見た日本製品(野村 学)

 先月末、夏休みを頂いてシンガポールに行ってきました。
建国40周年記念式典8月21日に行なわれたのですが、そのリハーサルにちょうどぶつかりました。軍隊の行進や、戦闘機の編隊飛行といった勇ましいものから、電飾や建国からの歴史を車上に展示した大型車のパレード、花火の打ち上げ、大きなコンサート会場と本番の華やかさが想像できるものでした。

さて、その本番の記念式典が21日に執り行われ、式典中でシンガポールのリー・シェンロン首相が語った言葉が、日本でも比較的大きく取り扱われました。
ソニーは「反面教師」 シンガポール首相が厳しい評価
http://www.asahi.com/international/update/0822/004.html
2005年08月22日10時02分(asahi.com)
その中で表題の通り、ソニーに代表される日本企業(製品)は薄利多売で魅力は無く、韓国製のサムソンのような付加価値の高い企業を見習おうというものです。
こういった認識の背景として、8月9日には次のようなニュースも流れています。
ソニーのテレビ大不振、3つの誤算
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/biz/390180
2005年08月09日00時00分(nikkeibp.jp)
記事中で「シンガポールの港に、ソニーのブラウン管の在庫が積み上がっている(ある家電メーカーの幹部)との噂が流れていた。」と、今回の首相発言に繋がる様な報道です。
今回の旅行中に、シンガポールの電気街とも言える、フーナンITセンターに行ったのですが、日本製品が多く販売されている以上に韓国製品が目立ちました。催事場で最新の電化製品が展示されていたのですが、中心に大きく展示されているのはサムソンやLGといった韓国メーカーで、日本製品はその脇に展示されているという扱いでした。

日本国内にいると、一時期の不況を脱し、各メーカーとも意欲的で斬新な製品が出始めている感じがします。次回、旅行した際には、多くの日本製品が並んでいることを、少し期待したいなと思います。

投稿:by NPO法人ETIC. 2005 08 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.23

新しいワークスタイル(鈴木 敦子)

衆議院選挙が近づいてきましたね。
今回の選挙は「郵政民営化」選挙と言われていますが、
本当はそれ以外の政策も気になるところではあります。

母となった私としては、やはり「子育て支援策」などは気になります。
現在、少子化が問題になってますが、それぞれの政党がどうやったら
「子供を生みやすくなるか」「育てやすくなるか」と考えて政策をつくってくれています。


子供一人につきいくら助成金がでるだとか、子供の医療費がただだとか、
出産費用に助成がでるだとか、育児休業がとれるだとか、そりゃ~、助かります。


至れり尽くせりで、申し訳ないぐらいです。


でも、私の周りの女性を見ていると、そのような所以外が問題のような気がします。


子供を生む環境にある女性、働いている女性は特に「子育てするか」もしくは「仕事に復帰するか」と
選択を常に悩んでいるかに思うのです。


そう、どちらなのか と迫られるのです。


そして、仕事に復帰したママさんたちは、すごい肩肘張って頑張っているイメージがあります。
(実際、乳幼児の育児と仕事(フルタイム)と家事はすごく大変だと思います)
専業主婦を選んだママさんたちは、それはそれでつまらないのでは、、、というイメージがあります。
だからといって、できる範囲で、、と考えるとアルバイト的なパートタイムジョブしかないのです。


だから、子供を生むかどうかということを悩む女性がでてきているのではないでしょうか。
(授かったら授かったで、どうにかなるのですが。。)


私は、仕事も子育ても肩肘張らずに、ステキにこなしているママさんというスタイルができれば、
自然に子供を生んで育てながら、自分の人生も楽しむ人が増えるのではないかと思います。


そのためには、新しいワークスタイルが必要だと思います。


最近、「ワークシェアリング」が気になります。
失業対策からでてきた政策ではありますが、これからの時代、
仕事をシェアーして、賃金もシェアーできる、
そのような働き方が多様な意味を持って出てくるような気がします。


子供を生む女性が 0か 100かみたいな選択でなくて、
自分の一生懸命になれる仕事を時間を子育てをしながら取り組める。


そうすれば、子供も楽しく生き生きと働く親の姿を見て、「働く」ことを楽しく思えかもしれません。


ETIC.は、いろんなチャレンジのできる場所なので、
何かステキなワークスタイルが生み出せないか検討していきたいと思います。

PS 前回の「育児ノイローゼ」の日記でひそやかに心配をしてくれている人がいたようですが、
   私は元気です(笑)
   娘は動き始めて、表情が豊かになってますますか~わいい~で~す♪♪


投稿:by スタッフ 2005 08 23 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.22

ふるさと ~ついに、日記は8周目~(由利吉隆)

今日から日記は8周目。新しいETIC.でのインターン生(現在10名に増加)など、日記執筆のメンバーは徐々に拡大していっています。だから、毎日更新されていても、なかなか執筆の順番が回ってきません(一ヶ月に一度くらいのペース)。

個人的には、書きたいこと、伝えたいことが、現時点でもまだまだ山ほどあります。ETIC.の周辺で起こっていること、我々がどういう想いで仕事をしているかということ、今後何をやっていこうとしているかということ。書きたいことは山ほどあるというより、書きたいことが、日々新たに生まれていっているといったほうが正確でしょうか。その一部をこうしたブログという形態で皆様にお届けできていれば幸いです。

■京都の純和風オフィス
先週の16日、京都に出張に行ってきました。
目的は、「チャレンジ・コミュニティ創成プロジェクト」の今年度モデル事業として認定されている、NPO法人KGC及び、アミタ株式会社 持続可能経済研究所(以下、アミタ)との打ち合わせ。場所は、アミタのオフィスで行ったのですが・・・すごかった。

京都御所の脇にあり、京町家を改築したそのオフィスは、周囲の昔ながらの京都の町並みと見事に調和したたたずまい。がらがらっと格子戸をあけると、囲炉裏がある。縁側がある。箱庭(ライトアップされてる)がある。水槽でドジョウが泳いでいる。当然ながら全て畳敷き。

そのような純和風創りながらも、パソコンやミーティング用プロジェクター、電動ホワイトボードなど最新鋭のOA機器は完備されている。そして、旅館ができるんじゃないんですか、というくらいの広さ。さらに、改装直後ということもあり、ものすごく綺麗に掃除されている。六本木ヒルズや丸ビルなどの超高層インテリジェントビルよりも、こういう和風のオフィスで一度働いてみたいなという、憧憬の念を禁じえませんでした(働くというより、住みつきたい)。

■アミタの目指すもの ~農林水産業にイノベーションを~
停滞する日本の農山漁村の再生には、既にある地域資源を活用し、新たな事業をプロデュースしていける人材育成が急務です。アミタでは、農業や林業、漁業それぞれの専門知識をもったアミタの若手コーディネーター指導のもと、農山漁村と学生との協業をプロデュースを行っています。再生ノウハウや若手人材をなかなか見出せずにいる農山漁村へ、大学で知識を身につけた若者を送り込み、閉塞感ただようコミュニティーにブレイクスルーを起こす仕組みの構築を目指しています。

アミタのメンバーの大半は京都大学農学部出身で、シンクタンク等で専門的知識を磨いた、第一次産業の分野では日本有数のプロフェッショナル集団。いうなれば、現在のアミタにいるような人材をどんどんと輩出していく仕組みを、地域とともに協力して根付かせていこうとしている。

■ふるさと
アミタは、既にいくつもの地域に入り込み、目に見える成果を実際に上げているが、そのうちのひとつに、偶然にも私の故郷である京都府京丹後市が入っていた。市といっても、昨年4月に6つの町が、市町村合併でたまたま市になっただけで、周囲は自然まみれの絵に書いたような田舎です。広大なエリアにもかかわらず、実家のある大宮町の人口は、1万人くらい。京都府といっても、JR京都駅からは、「特急で」2時間半くらいかかるロケーションです。東京から帰省すると、京都駅が中間地点になります(笑)。

多少有名な場所としては、日本三景の「天橋立」が近い。それに、以前阪神の監督をしていた野村克也(サッチーの旦那)は、私と同じ府立峰山高校(実家からチャリで30分)の出身です。あと、うちの実家から数百メートルのところに、太川陽介(かつて、ルイルイという曲を歌っていたアイドル、最近TVで全然見ないな・・)の実家があるが、現在は知らない人も多いと思うので、どうでもいいです(笑)。

まさに、童謡「ふるさと」に代表されるような丹後地方。

  ウサギ追いし かの山
  こぶな釣りし かの川
  夢は今も 巡りて
  忘れがたき ふるさと
     (「ふるさと」 作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一)

子供の頃、さすがに、ウサギは追ってなかったが、フナはよく近所の川で私も釣っていた。日本海も近いので、親父に連れられて海釣りもよくしていた。そんな丹後の海の幸といえば、冬場のカニ。特に、間人(「たいざ」と読む地名)のカニは有名で、一杯(一匹)が2~3万円ほどする。ズワイガニのことだが、その丹後地方で採れるズワイガニを、「間人ガ二」としてブランディングをしていたのが、アミタのメンバーの一人だった。今となっては、地元の人も高価すぎてほとんど口に出来ない(笑)ほど、強固なブランドとなった仕掛け人が、こんな身近にいたとは・・・

その他、環境先進国デンマークの民間環境学校「風のがっこう」初の日本校である、スイス村公園(京丹後市の弥栄町)の「風のがっこう京都」の設立にもアミタは関わられていて、親子自然教室、宇川ガサガサ探検隊、休耕田でドジョウを育てるツアー(夜はホタル観察)、稲刈りツアーなどのエコツアーの企画もされていた。私の子供の頃、そのスイス村というと、「何もないところ」の代名詞だったのだが、いつの間にか、こんな親子で「真の自然の価値」が満喫できるイケテイル施設ができていたとは・・・

■衝撃の夕食
打ち合わせが終わると、アミタの皆さんが夕食を用意してくれました。農業・漁業のプロとして、スタッフがこだわりぬいた素材選びと、その素材を見事に活かしきった料理(もちろんスタッフの手作り)の数々には目を見張りました。アミタの入社試験には、魚が三枚におろせること、という必須条項があるらしいです(笑)。出していただいた料理は、どれもこれも、ここは高級料亭だったっけ?という錯覚に陥りそうな絶品ぞろいで、その豪華なメニューの一部を列挙させていただくと・・・

<メニュー>
・鴨ナスの田楽
 火を通しても全く煮崩れしないナスに、酒粕をブレンドした味噌が絶品
・冬瓜のあんかけ
 薄味の京料理らしい上品な味付け
・ワラビやフキ(たぶん)の煮物
 どこから、こんな山菜を手に入れてくるのか不思議なくらい、立派な巨大ワラビ&フキを昆布と一緒に煮込んであり、激ウマです。
・水ナスの刺身
 生のナスなのに、果物のような食感と瑞々しさ。ナスの概念が根底から覆った。めちゃくちゃたくさん食べた気がする。
・うなぎの蒲焼(天然の国産ウナギ使用)
 今となっては、天然の国産ウナギはほとんど口に出来ないくらいの希少価値らしい。
・鱧(はも)の梅肉和え
 夏の京料理の代名詞と言えば、この鱧。最後のほうに登場した為、満腹であまり食べられなかったのが心残り。
・天然鮎の塩焼き
 問答無用に美味い。囲炉裏で焼いてくれた。塩にも相当こだわってたと見られる。
・かんぱちのたたき
 他にも魚の刺身を出してもらったが、名前を忘れた(-_-;)(普段は目にしない、かなり珍しい魚だった)
・琵琶湖大なまずのかぶと煮
 全長1メートルを超えるなまずのかぶと煮。こんな素材どうやって手に入れるんだろう・・・

■送り火
ちょうどその日は、有名な「五山の送り火(大文字焼き)」の日でもあったので、夕食後、みんなで御所に出かけ、送り火を観賞することになりました。真夏の夜、山にくっきりと浮かび上がる「大」の文字が目に飛び込んでくると、これは先祖の霊を送る行事だということを改めて思い出し、今年はまだ墓参りができていないな~と反省しきりでした。

自分の故郷のことに思いを馳せていると、以前、アミタの持続可能経済研究所長である牧大介氏が、言っていたことをふと思い出しました。「丹後の自然は、実はものすごい経済価値があるんですよ。一度、その生態系を崩してしまうと、それを元の状態に戻すには莫大な資金を投じてもなかなか難しい。そんな貴重な自然を守るとともに、経済的にも自立できる農山漁村づくりを、僕らはしてるんです」

アミタの活動と、私の故郷丹後の景色を重ね合わせる時、アミタがやろうとしていることは、単に実際の自然を守るということだけではなく、童謡「ふるさと」に歌われたようなどこか懐かしい思い出を、子供たちが野山を駆け巡っているような自然豊かな日本の風景イメージを、いつまでも守ってくれる活動でもあるんじゃないかなということを、夜風に吹かれながら考えていました。

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2005.08.18

自分に素直になる(佐藤 良枝)

インターン生の佐藤良枝です。

インターンを始めて1ヶ月半くらい経ちました。
いまだにオフィスに来る前はドキドキで、
「いざ出陣!」と気合いを入れてから来ていますが、
最近では、オフィスに到着して、
スタッフやインターン生の顔を見たら、
なんだかほっとする場所にもなってきました~^^

この1ヶ月半の間に、ETIC.で仕事をしながら
いろんな気付きや感じることがありました。
ささいな気付き、ちょっとした感情は
怒涛のごとくやってきます。
答えが出ない大きな疑問がやってきたら、
帰りの高速バスの中で考えます。

私は今、大学を休学中です。
就職活動をしようとして、
「あれ?このまま就活していいの?」
「ほんとに東京で働きたいの?
地域で働きたいという想いは消していいの?」
・・・などなどの想いがわいてきて、
結局「今はそのタイミングじゃない」と思って、
立ち止まることにしました。

自分の中にわいて来る
ちょっとした感情の動き、
疑問、不安、嬉しさ、ワクワク。
ささいな感情から目を背けて、
平然と過ごしてしまうことは簡単かもしれないけど、
どんな感情も受け入れて、
自分に対して素直に素直に生きていきたいと思います。
たとえそれが回り道になったって、
マイペースでいいじゃん♪と思うことにしています。

ETIC.にいると、そういう自分の感受性がびしびし刺激されます。
何でなんだろな~??
もしかしたら、ETIC.にいる人たちは、
自分の夢ややりたいことに対して、
素直に生きている人が多いからなのかなぁと
ちょっと思ったりもします。

「これいい!」
「それステキだ~♪」
「そういうのは違うな・・・」

自分の中の、ささいな感情に対して、
素直に、そして単純に動ける人になりたいと思いながら
日々オシゴトしています。

(私はまだまだです)

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2005.08.17

地方の学生は面白い!(加勢 雅善)

こんにちは。ETIC.に加勢です。
今年から東京ベンチャー留学という東京(首都圏)以外の
学生を対象としたプログラムを担当しています。
6月を行ってなんでこんな元気なんだ!純粋なんだと実感しまいた。

さてその東京ベンチャー留学もこの8月20日~23日で行われます。
今回で10期をむかえついに述べ参加者数が200人をこえました。

さてさて、今回の参加者はどんな人がいるのかを
ちょっとご紹介しますね~!

まずは、どこから来ているのかというと、北は北海道、南は鹿児島まで・・・
ただし、沖縄出身の子はいますよ~

ちなみに出身大学は↓
北海道大学、東北学院大学、東北大学、秋田県立大学、宇都宮大学、
国際医療福祉大学、山梨大学、福井県立大学、豊田工業大学、
京都大学、立命館大学、同志社大学、神戸大学、武庫川女子大学、
広島国際大学、高知工科大学、愛媛大学、松山大学、鹿児島大学

こんなにも起業したい人が多いのかと驚きました。
すでにプランをもっている人もいれば、漠然と起業したい人もいますが・・・
でもすごいですね。

さてさてこんな子が今回来ます~!

●絶対音感を持っている子が3名
●オークションをやって稼いでいる子が2名
●狩猟免許持っている子
●1年生にしてビジネスプランコンテストをやっている子
●原子力のことをやっている子
●医療について考えている子

東京の学生は東京にいるだけで満足しているだけじゃだめですぞ。
彼は本当にすばらしいし!本気です。

すごい4日間になりそうで、今からワクワクしています。

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2005.08.15

おてんば娘 (小泉明子)

はじめまして!
8月からETIC.でインターンをしている小泉明子です。
初めて日記を書くのでなんだか緊張してます。。。
どうぞよろしくお願いします。


さてさて、私がどんな人間なのかといいますと…

「おてんば!」


この一言に尽きます。


幼稚園に入る前はおでこをざっくりと切り病院に担ぎこまれ、小学校の時はクラスの男の子を追いかけまわし(全力疾走)、中学の時には教室の窓を走って飛び越えるという技を覚え(スカートでもおかまいなし)、高校に入ってからは剣道部で擦り傷、切り傷などなど毎日のようにどこかを怪我して(病院送りもたびたび)、男の子にも間違えられていました。


おかげで体中に傷あとがあります(笑)
私のおてんばの軌跡。
最近では傷あと見てるとケガした頃のことを思い出してちょっと懐かしくなっちゃいます。


ここのところおてんばをすることを封印していたのですが(一応大学3年生)、先日ETIC.のオフィスでやらかしてしまいました。
はめた指輪が抜けなくなったのです(汗)
これにはすごく焦りました。
いくら石鹸水をつけても糸を巻いても何をしても抜けず、結局近くの消防署へ行って指輪を切断してもらいました。
おてんばをしたあまりこのありさま。なさけなさすぎ。


でも、おてんばすることってこれからもやめられないんだろうなぁ。。。
私がおしとやかになる日は来るのでしょうか?

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2005.08.12

「欲しい」をとめる(竹内路子)

この仕事を始めて、はや6年。昼、夜問わず、オフィスの片隅で、時には呑み屋で、若者の相談を受ける生活が続いています。人生経験豊富な人間ではないので、自分の経験から紐解いて話をするというよりも、超幽体離脱(ETIC.ではこう言う 笑、ひとつの客観視?)しながら、相手の話を徹底して傾聴します。


「期待されてるから、頑張らなきゃと思うんだけど、それができない・・」
「結局、何がしたいんだろうって、考え始めたら悩んで落ち込んでしまう・・」
「周りは凄い人がいっぱいいる。私はまだまだ全然・・」
「この人と意見が全然合わなくて、やっぱり仕事もうまくいかない・・」

ほとんどの場合は、一つひとつ、具に聞いて状況を把握していくと、何につまづいているのか、どこにアプローチすれば状況に光が差すのか、見えてくる場合が多いのです。しかし、時に根本的なパラダイム転換の方策が必要なときもあります。

宝彩有菜さんの本に、こんなことが書いてあります。

~気分の悪い感情とか、いやな感情が発生したら、その元に必ず欲が、横たわっています。
欲が満たされないときに、気分がわるくなります。

ですから、どこに欲があるか、その入り口は簡単に見つけられます。

ここで、思っているのと反対のことを体を使ってやってみる。例えば、「馬鹿にされたら嫌だ」の元の欲は「尊敬されたい」である。

「尊敬されたい」の反対のこととは?
「尊敬されたくない」?「尊敬されなくてもいい」?
それは、「人を尊敬する」

「欲しい」を止めるには、流れを反対にするだけです。
「~して欲しい」の逆は「~してあげる」です。

「馬鹿にされたくない」「尊敬して欲しい」の欲から自由になりたかったら、 
「尊敬されなくてもいい」ではなくて、「尊敬する」です。

「愛」を最大限に増やすと 「欲」に対して何もしなくても、
欲は自然に消えてなくなります~

今、目の前のことに全力を注ぐことや、身近にいる人達に感謝すること、
自分のできることから変えていくこと。
これまで多くの若者が、悩み、欲に足を取られて動きがとれなくなる状況から脱する経験をカラダで覚えてきました。

この切り替えをカラダで覚え、それが積み重なり、人間性が磨かれてきました。

先日紹介した、ブックオフ早稲田駅前店、店長、佐々木くん(早大4年)もまさに、そういう成長を遂げているひとりです。

「昔は、どれだけお金を稼げるか、それが経営者の仕事だとおもっていた。今は、パートアルバイトスタッフをどれだけ幸せにできるか。それが自分の仕事だと思う」

こういうことを話す、頼もしい日本の未来を背負う若者がいます。

働く一番の目的は、仕事を通して人間的な成長を目指すこと。
彼らの動きは、無欲であるからこそ、革命的であり、想像を遥かに超えるスピードで、
多くの人を巻き込んでいけることを、彼らから教えてもらっています。

そういう人間的成長を遂げるための場をつくるべく、
そして、何よりもそういうことに携わる自分自身の足元から省みて仕事をしていきたいと思います。

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2005.08.11

オフィスグリコの謎を探れ!(渡辺利征)

インターン生の渡辺です。

突然ですが、
ETIC.のオフィスの中にはオフィスグリコ(置き菓子)があります。
オフィスグリコHP  http://www.ezaki-glico.net/officeglico/index.html

それも2つ設置されています。設置初期は1つでしたが、消費スピードが速いために増設されました。
(通常ETIC.レベルのオフィスには1つです。)
それでもお菓子の補充日の金曜日には、ほとんど空です。(笑)

ということで今日の日記はオフィスグリコ特集(研究)です。

『オフィスグリコ』は1999年2月から大阪市内でテストマーケティングを開始し、2002年3月から東京、大阪で本格展開を始め、現在、兵庫、名古屋、福岡で展開されています。
ちなみに業績は黒字。

「オフィスグリコの企画のアイディアは富山の『置き薬』と田舎に多くある『野菜の無人販売所』がヒントになって誕生しました。」(江崎グリコお客様相談室 談)

オフィスグリコ用のお菓子のラインナップはお客様からのアンケートを元に好評だったものを選ばれているみたいで、ETIC.での人気お菓子は、『キスミント シトラスミント味(ガム)』 『フレンドベーカリー ビターカカオ味』 『毎日果実』です。
ちなみに最近のマイブームは『おしゃぶり昆布』1度食べるとやみにつきになります。


「明治とか森永は置き菓子ないのかな?あれば違うお菓子が食べれるのに。」(とあるスタッフ)


ということで調べてみました。


「大変申し訳ありません、当社では置き菓子みないなサービスは行っておりません。」(森永製菓お客様相談室)


「せっかくのお問い合わせですが、オフィスへのお菓子の販売サービスは当社では行っておりません。」(明治製菓お客様相談室)


現在グリコだけのオリジナルサービスみたいです。
ちなみにコンセプトは下のような感じです。


【オフィスグリコの事業概要】

1)事業コンセプト:
・ 菓子やアイスの供給による職場の就業者に対するリフレッシュメント提供サービス

2)ねらい:
・ これまで捉えきれていなかった新しい食場面(職場における気分転換、ストレス緩和、食事代替、小腹満たし等)と、新しい対象層(30代~40代男性)の掘り起こしを通じ、菓子市場全体の活性化を図る。

参照:江崎グリコ ニュースリリースより


以上 
オフィスグリコのなぞを探せでした。

おわり

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2005.08.10

休学・沖縄・2003→2005(吉田 早有理)

吉田です。
私は、ちょうど2年前、大学を休学し、沖縄にある老人ホームで住む込みのボランティアをしていました。

「沖縄に住んでみたい。」「お年寄りに関わることをやってみたい。」
そう思っていた私は、ボランティアの募集(JYVA主催、青年長期ボランティア計画)を見つけ応募。大学3年が終わっての4月から1年間休学し、このボランティア計画に参加した。

2年前の4月11日。
羽田から、那覇空港へは約3時間。リュックを一つ背負い、那覇空港へ降り立つ。
荷物を受け取り、空港の自動ドアの外へ出ると、4月にもかかわらず、むんとした熱気が押し寄せる。

「あちぃー」

着ていたトレーナーを脱ぎ、かばんにおしこみ、Tシャツ1枚になる。
すぐにタクシーを捕まえる気にもならず、とりあえず、あいているベンチに座る。
メールをチェック。

「沖縄ついたで~、やっぱこっちは暑いわ」と何気ないメールをうちつつ、深呼吸。
今日から、1年、ここでやっていくしかないんだよな。
ちょっと泣きそうな気持ちになりつつも、沖縄の青い空に励まされ、タクシーをひろった。


・・・それから1年の間に、100人以上のおばあちゃんおじいちゃんとお友達になり、すてきな職員さんと、沖縄から日本を元気にする!という心を持った友達に出逢うことになる。

・・・あれから2年半。半年ぶりの”里帰り”で友達と再会。仕事も立場も2年前とは少しずつ変わった友たち。でも、相変わらず休みになれば海で遊ぶ!サイコー☆   


2年前、空港に降りたったときをぼんやり思い出しつつ。
次はいつ沖縄いこうかな~。那覇マラソンの時期かな~。
と、帰った直後からそう考える日々です♪

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2005.08.09

期待に堪えうる器(宮城)

キューベットがはじめて開催するバーチャルボードミーティング(VBM)に参加
するために、昨日今日と、札幌を訪れた。

まず、出席者のお一人、日本のモバイルコミュニケーションの発展の立役者
である超大物、NTTドコモ元会長の大星公二さんは、キューベット代表横井
朋幸氏を、「保守的な北海道から生まれた突然変異」と激賞した。

大星氏は、実際その期待のあらわれとして、北海道経済産業局と大星氏が取
組んでいる中小企業支援の、通称「大星塾」における「学生会社探検隊」の事
務局を、横井氏に託している。さらには今回「こういった活動こそ、世の経営者
は支えていくべきだ。私が経済界に声をかけよう」と資金調達の支援まで言及
をしてくださった。もちろん大星氏ご自身が札幌の出身であるという背景はある
が、尋常でない肩の入れようといえる。
今回の会議では、大学の先生方に対してETIC.の実践型インターンシップの
説明などを行ったが、みなさん大変興味をもたれ、「こういうの、横井くんがや
ってくれるなら、いくらでも使わせてもらいたい」「既存のインターンシップに加え
て実践型インターンシップの協議会みたいなのをつくってみたらどうか」などと、
建設的なご意見を下さった。あまり人気なので、あえて私は某教授にそっと
聞いてみた。「横井くんは最近調子乗ってるとか生意気だとか噂されてませ
んか?」すると教授は、「起業するときから知っているが、生意気だった。でも
今は違ってきている。感じが違う。随分落ち着いきて頼もしい」
ちなみに、残念ながら今回の会議には事情で出席できなくなったが、北海道
NPOのドンで、「札幌市長を当選させた」という仕掛け人としても有名な北海道
NPOサポートセンター小林代表も、横井氏には一目おき、YOSAKOIソーランの
長谷川岳さん以来、久しぶりに北海道で力のある若者とあった」と評価して下
さっている。
今回の訪問で、キューベットが、CPとして地域で本当によいポジションを得るこ
とが出来ていることをあらためて実感した。
そんなこんなの期待、評価も、横井氏はじめ、キューベットのみんなの不断の
頑張りの成果であるといえる。横井氏は、はねっかえりの学生ベンチャーから、
やや大袈裟にいえば、低迷する北海道の救世主のような期待を受け、多くの
キーパーソンから応援される存在へと、1年間で変貌を遂げた。

しかし、本当の試練はこれからだ、という見方もできる。
キューベットに限らず、各地のコミュニティプロデューサーのみなさんは、その
潜在的能力から考えても、まっとうな努力を重ねれば、近いうちに必ずインフ
レ的なまでに大きく地域から期待され、ブレイクしてしまう時が来るはずだと
確信している。
地域の若者たちを元気にしていく光明を見出せない、日本の地域において、
誰もが手掛けることができなかった役割を担っているオンリーワンの存在と
してCPへ期待が高まっていくことは構造的にもほぼ予想できる現象である
といえる。

そのときに、それに堪えうるだけの自らの器、組織の器を、今から練り鍛
えておくことがとても重要になってくる。
組織として、事業として足腰が弱いと簡単に崩れてしまうくらいの重責が
待ち受けている。結局いくらオファーが増えても、その器以上の仕事もお金
も身にはつかない。意識的に足元を固めていくことが求められる。もちろん
その過程では責任を持てる範囲の仕事を選んでいくことも大事になる。

もうひとつ、今回、横井氏を支える長谷川奈月ちゃんがとても頼もしかった
のが印象的だった。いきさつ上、「学生会社探検隊」事務局を、まだ自分も
学生の身でありながら一手に引き受けている彼女だが、その打合せ風景
などをみていると、役所関係の方など、周りの大人たちが彼女に頼っていて、
またそれを毅然と引き受けている姿が絵になっていた。

いくら頑張っても、一人でできることはしれている。
そういう彼女のような仲間をどうやって集め、どうやってともに育っていくか。
CPには、身近な仲間を魅了し、信頼関係を築ける人間的成長が問われて
いる。

キューベットの活躍と、支援して下さる方々の期待を目の当たりにしつつ、
そんなことを感じた札幌訪問だった。

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2005.08.08

決戦! (高野 愛)

あす9日は、私にとって、そして全国数百万人のファンに
とっても、大切な「決戦の日」です。

実は、火曜日からの3日間、私が応援している野球チームの
首位攻防戦なのです!

試合前なのに、いまから試合のことを考えると、ソワソワ&
ドキドキします・・・。
「ここで負けたら、今年はダメかも・・・。」
「もし勝ったら、このまま優勝できるかも! はっ! でも
 優勝したら、日本シリーズを見に行かなくてはいけないから、
 休みをとらなくては・・・。」

などなど、激しい妄想です(笑)


別に、親しい人がチームにいるわけでもないし、勝ったら、
何かもらえるわけでもないのですが、どうしてこんなにも応援
してしまうのでしょう?

このチームを好きになったきっかけは、すごく単純で、わたしの
父がファンだったからです。(チームが勝つと、父の機嫌が良く、
無条件で、お菓子を買ってくれました♪)


そんな些細なきっかけから、応援していて、いつも思うことですが、
わたし含め、こんなにも大勢のひとが、ひとつの出来事に、一喜
一憂できることって、すごい事だな~と。


野球の歴史や、そのチームの地域性も影響していると思いますが、
これほど、たくさん人の行動と、感情に影響を与えられる事って、
世の中にそんなに、無いとおもいます。

なので、このすごい力を使って、さらに世の中に、もっといい
影響力を与えることができるのかも? と、ふっと思ったりして
います。今は、アイデアはないですが、引続き、メガホンを振って
応援しながら考えたいと思っています。

思いついたら、この日記で、ご報告しますね~。

(追伸)
 でも、もちろん、仕事中は、仕事に集中します・・・。
 試合結果は、お家に帰って、チェックしたいと思います。

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2005.08.05

健康維持のために、その1(伊藤淳司)

齢30を過ぎ、俄然健康維持にやる気が出てきました。

20代の頃は普通に生活をしていても、
それなりに体型を維持することができたのですが、
最近は多少自分で気にしなければいけない危機感があります。

そんな僕が近頃凝っているのは・・・

「ミネラルウォーター」

今回はオススメをご紹介します!

我が家の水はROCCHETTA(ロケッタ)。

イタリア出身の水なのですが、歴代のミスイタリアが愛飲しているとか!

ROCCHETTAの故郷は、セリエAサッカーチームのホームでも有名なペルージャ。
その泉の起源は西暦780年まで遡るそうです。

硬水と聞くと飲みにくいイメージですが、ロケッタはマイルドな口当たり。
夏場はギンギンに冷やして飲むと、ビールと同じくらいに美味しい!

我が家では発泡タイプを飲んでいますが、
梅酒などをこれでわっても美味しいですよ♪

<ロケッタの成分>
ナトリウム 0.44mg マグネシウム 0.34mg 硬度 161
カルシウム 5.9mg カリウム 0.05mg pH値 7.8

ETIC.の中でも各スタッフ、飲み物にこだわりがある様子。
宮城代表は日田天領水。。

色々なミネラルウォーターが最近は出回っているようで、
恵比寿ガーデンプレイスにはミネラルウォーターのだけのbarがあるとか♪
待ち合わせスポットとしても繁盛しているとのこと。

良い仕事のためにも健康第一。
暑い夏を乗り切るぞー♪


投稿:by スタッフ 2005 08 05 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.04

一ヶ月ぶりの・・・(細田 飛鳥)

ETIC.インターン生の細田です。
先日無事にテストを終えまして、東京に舞い戻ってきました。

一ヶ月ぶりの職場復帰。

その心中は・・・

一ヶ月ぶりのETIC.インターン再開なのですが、
自分の中では、一ヶ月ブランクが空いた気がしないです。不思議なことに。

一ヶ月ぶりの事務所に、なんだか居心地の良さを感じました。
同時に、ETICで働いてる人って、やっぱり温かいなあと改めて感じました。

話は変わりますが、最近卒業までの時間の使い方、入社までの時間の使い方を
よく考えます。
私は現在大学4回生。卒業までは、後7ヶ月。
社会人の方からは、「思いっきり、ばかをして、そのテンションで社会人になれ」
というお言葉をいただきます。

仕事は、やりたいことの一つなので、ワクワクしているのですが、
時間的な制約は多くなるはず。
24時間、自分の本能のままに時間を使えるのは今だけなのだなあと思うと、
動いていなければ落ち着かないのです笑。

ETIC.でインターンを初めて、自分の思考の貧弱さに気づかされ、
もっと、いろいろ知りたいし、経験したいと脳が刺激される日々です。
自分の興味のある、大学や高校教育について考えられるのも楽しいです。

不器用な性格なので、当面はこれに全力投球しつつ、バックパック旅行したり、友達と思いっきりバカしたり
したいなあ。と思ってます。

映画の「69」のように、つっぱしってぶっとばしって

ノンストップで生きたいです。チョコを片手に。

投稿:by スタッフ 2005 08 04 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.03

締め切り迫る?!(秋山大樹)

インターン生の秋山です。
毎日暑いですね・・・。
叫びたくなるような暑さ・・・

このプロジェクトにも叫びたくなるような”熱さ”'があると思います。
それは・・・

NEC社会起業塾2005!!!
http://www.etic.or.jp/svip/index.html

事業によって社会的課題の解決を目指す社起業家の方を支援するプロジェクトです。

そのエントリー締め切りが今週日曜(8月7日)に迫っています!!

これまで多くの社会起業家の方にお会いさせて頂き、お話を伺わせて頂きました。
その度に、高い問題意識とその解決に関して真剣に考え行動する方たちが
もっと増えれば、社会はもっと元気になるのではないか感じます。

そのような熱い思いを持った方々にとって、少しでもこの起業塾が力になれればと思って
頑張っています。

本格派起業支援プロジェクト、NEC社会起業塾2005!参加者募集中!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●事業を通して社会的課題に取り組む若き社会起業家を応援します!

★NEC社会起業塾2005・参加者募集中!!★
http://www.etic.or.jp/svip/index.html

                     エントリー締切:8月7日(日)
         主催:NPO法人ETIC./オフィシャルパートナー:NEC
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[1] 募集概要 ~志の高い若手社会起業家を募集!
http://www.etic.or.jp/svip/apply.html
[2] プロジェクト概要 ~事業を自立発展的成長軌道に乗せるための支援をします!
http://www.etic.or.jp/svip/about.html
[3] 過去の参加チームと彼らの声を紹介! ~起業塾をどう活用したか?
http://www.etic.or.jp/npo-start/report/report2.html
[4] エントリー方法
http://www.etic.or.jp/svip/apply.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 募集概要 ~志の高い若手社会起業家を募集!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 2005年度NEC社会起業塾では、ITを活用し、環境・福祉・
 教育など、さまざまな社会的課題に取組む若手社会起業家を募集します。

<募集する事業>

・IT(情報技術)の活用など、先進的な手法で社会的課題に取り組む
事業型NPO・ソーシャルベンチャーであること

・事業の立ち上げ期にあり、顧客の獲得や商品・サービスの開発など
  事業化(収益構造の確立)に向けて力を入れていく段階にある事業

<応募資格>

1) 代表者をはじめ、活動の中心メンバーが18歳~30歳であること
 * 学生・社会人の区別は問いません
 * 居住地域は問いませんが、都内で実施する講習会等に参加するための交通費は
 支給しませんのでご注意ください(プロジェクト支援金の活用は可能です)

2) 既に事業を開始している、もしくは2005年内の事業開始に向け
   具体的な活動・準備をしていること

3) 選考に関連するイベント(選考面談、マッチングプレゼンテーション)や、
   期間中に開催されるミーティング・研修イベント、最終報告会(06年3月予定)に、
   代表者もしくは中心メンバーが参加すること

4) 事業報告書(月1回)および最終報告書を作成・提出すること

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] プロジェクト概要 ~自立発展的成長軌道に乗せるための支援をします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

NEC社会起業塾では主に以下のプログラムを通して、
 事業を自立発展的な成長軌道にのせるための支援をします。

~NEC&ETIC.の持つ機会やネットワーク、リソースを活用した支援内容~

   ○社会起業家を応援するメンターとのマッチングの機会の提供

○NECおよびETIC.のネットワークを活用した顧客/事業パートナー紹介
★過去の例★
   http://www.etic.or.jp/svip/support.html

   ○変革のスピードに加速度をつけるためのスキルを得る講座を開催

   ○事業立ち上げ支援金として最大50万円・ノートPCの提供

 ★さらに詳しい支援内容・過去の実績はこちら!
   http://www.etic.or.jp/svip/support.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 過去の参加チームと彼らの声を紹介! ~起業塾をどう活用したか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●NPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹(24)
 (医療と保育を融合した新型施設によって子育て家庭をサポートする事業)

「事業そのものについて、いろんな戦略を教えてもらったこと以上に、
 事業にいかに本気に立ち向かっていくか、いかに世の中に対して謙虚に
 あるべきかという『事業の根幹となる人としてあり方』について
 気付かせてくださった尊敬できる先輩起業家の方々に出会えたことが
 僕にとって一番大きなことでした。」
 http://www.florence.or.jp/


●NPO法人TINA「おこめナビ」 代表理事 秋葉秀央(23)
 (こだわりの稲作農家の産地直送米をネット販売するシステム支援事業)

「今まで、自分のなかで甘えていたわけではなかったですが焦りというものが
 無くて、ご自身で会社をつくってこられたメンターの方々お二人と、
 『おまえ食っていけるのか。売る気あるのか』と4時間程いろいろ話しを
 してもらって泣きそうになったんですが、それで変わりました。
 この1年で人生変わったなと思います。」
 http://www.okomenavi.jp/


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[4] エントリー方法
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エントリーを希望される方は、以下ホームページの応募要項をよく読んだ上、
フォーマットをダウンロードし、【8月7日(日)】までにお申込み下さい。

 ★エントリー方法の詳細はこちら
 http://www.etic.or.jp/svip/apply.html


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○● NEC社会起業塾2005
http://www.etic.or.jp/svip/index.html
主催:NPO法人ETIC. / 協賛:NEC
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 お問合せ -> svip@etic.or.jp / 03-4360-3978(担当:石塚・佐々木)
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投稿:by スタッフ 2005 08 03 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.02

地域をプロデュースする人たち(山内幸治)

先週末(7月29日金曜日)、経済産業省が取り組むキャリア教育プロジェクトの連絡会議がありました。このプロジェクトは、中学生や高校生に対するキャリア教育事業(模擬会社運営やビジネスゲーム、高校生インターンシップなど)を地元の学校や経済団体が連携して推進しようというもので、全国から25地域が平成17年度のモデル地域として選ばれています(ETIC.が展開しているチャレンジ・コミュニティ創成プロジェクトの中学・高校生版に近いかな・・・)。ちなみに、チャレコミのメンバーであるJaeeさんもキャリア教育プロジェクトを採択されています!

29日に開催されていた連絡会議には、この25地域の人たちが一同に集まっていて、自分も部外者ながら参加させてもらいました。

チャレコミの宣伝をしようと軽い気持ちで参加した自分だったのですが、、、

気がついたら懇親会も終わり、その次の二次会にも足を運び深酒してしまうほど、この場は熱気に溢れていました。その中でも際立って面白かった団体がありました。

NPO法人南大阪地域大学コンソーシアム 難波さん

大学のコンソーシアムでは「大学コンソーシアム京都」が有名ですが、ここは全国に40程度あるコンソーシアムの中でもNPO法人として設立された日本初のところです。ここのユニークな取り組みの一つが、学生クラブアクトというもの。複数の大学から集まった学生チームが行政や民間から仕事を受託し、自分たちでプロジェクトを実行し納品するという取り組みで、平成16年度は12案件、総額1000万円の受託をしたようです。今年度は更なる規模の拡大が見込まれていて、この動きは全国のコンソーシアムでも注目を集めています。

今年は関西空港に展示場を設けて、学生が開発した製品の展示会も開催します。こういった動きは、一度軌道に乗るとどんどん案件が集まってくるのが面白いところ。う~ん、まさにCP(コミュニティ・プロデューサー)!と感動しながら話を聞かせてもらいました。

この難波さんという女性が凄くコーディネーターとして素晴らしいセンスをお持ちの方なのですが、どうやら自分で会社を経営しながら、このNPOの事務局もされているようです。コーディネーターにはビジネスセンスは欠かせないなぁと改めて思いました。


この南大阪地域大学コンソーシアム以外にも、佐賀銀行が中心になって設立したNPO法人鳳雛塾の横尾さん(事務局長)もバイタリティに溢れた方でした。横尾さんは佐賀銀行からの出向なのですが、地域では地銀の持つネットワークとブランド力はやはり凄い!その力をフルに活用して、佐賀県内の高校から短期インターン受け入れ先開拓の協力要請があった時には1週間で200社の協力を取り付けてしまいました・・・。

でもよく考えてみれば、南大阪地域大学コンソーシアムの取り組みも、そして鳳雛塾の取り組みも、驚くほど画期的なことではないのです。やっていることは凄い専門的なものではなく、やろうと思えば真似のできること。でも現実にはできている地域はほとんどない。

結局は「何をするのか」ではなく、「誰がするのか」ということに問題は戻ってきます。キャリア教育プロジェクトも、そして僕らが取り組むチャレンジ・コミュニティ創成プロジェクトも共通していることは、事業内容ではなく(もちろんこれは最低限大切ですが)、むしろ人に対して国が助成をするという点です。これはこれまでの箱モノ行政としては画期的なことなんです。(このことの詳細は、朝日新聞秋山さんの特別寄稿をぜひご覧ください!)

チャレコミの目指すべきことと、そしてまだまだ素晴らしい地域のプロデューサーが全国にはいるぞ!ということを再認識し、勇気付けられた1日でした。

投稿:by スタッフ 2005 08 02 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2005.08.01

大学生にとってのインターンとは?(岡本 健志)

早稲田大学のキャリアセンターに行ってきました。
目的は、この秋に早稲田大学でありとあらゆるインターンシップを早稲田大学生に
紹介する場を作ろうということです。

早稲田大学では様々なサービスが学生に提供されていますが、
早稲田大学生にとってはサービスがたくさんありすぎて、
本当に自分が欲しいサービスに関する情報がどこにあるのかが分かりにくいです。

では、学生が求めるインターンシップってなんなのだろう・・・。

早稲田大学が提供しているインターンシップは本当にたくさんあることを
教えられました。
キャリアセンターでの打ち合わせでは、キャリアセンター長も同席の上で
行われました。

そのキャリアセンター長から教えていただいたのが、早稲田大学では、
映画監督の下でのインターンシップや、代議士の下でのインターンシップ。
更には、プロデューサーのインターンシップといったものまであるそうです。

それだけたくさんあっても、実は学生はその存在すら知らないということが多いです。

そもそも学生はインターンシップをどのように捕らえているのだろうか・・・?
自分は友達の話を聞く限りでは「就職のため」というのが圧倒的ではないかと思ってます。

でも、実はインターンシップは多種多様で、学生の興味ややってみたいことにあった
インターンシップが存在しているのではないかと思っています。
秋の早稲田大学のイベントでは、学生が本当にやってみたかったインターンシップを
見つけることができる、そんな場にして行きたいと思います。

投稿:by スタッフ 2005 08 01 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック