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2005.01.31

下月、我去中国。(佐々木健介)

来月末に「上海」に出張に行くことになりました。

目的は、春からのインターン送り出しの現地調整と環境整備。
実験的にですが、上海にある日本人の経営者の企業と
インターンプログラムを実施する計画をしています。

この取り組みは、僕にとって、とても大きなチャレンジです。

もともと、僕が中国に関心を持ったのは高校の時。
高校なのに第2外国語というのがあって、ドイツ語、フランス語が他に
あったのだけれど、迷わず中国語を選択してから。

もともと語学は好きだったんだけど、とても好きになってはまって、
今でも少しは覚えています。ウーロン茶のCMの中国語詞とかね。

大学の時には国際協力に興味があって、アフリカに行ったりしましたが、
仕事をするようになって、あらためて、中国の大きな影響力に遭遇しています。


クライアントのベンチャー企業は少なからず中国の展開に向けて、
さまざまな手を打っています。テストマーケティングで連携プロジェクトを進め
ているところもあれば、現地企業を立ち上げたところもあります。
直接お仕事をさせていただいている経営者の方からも、
「来週上海出張でね。」とか、「この間、西安まで行きましてね。」とかいう話
をよく聞きます。

メディアに取り上げられる中国の存在は日に日に大きくなり、
日本の貿易額もアメリカを抜いて第1位になりましたね。

個人的には、アジアカップの反日運動には本当に強く問題意識をもったし、
レノボのIBM買収で、アジアは中国の力ですごく変わるんだろうなぁと
強く感じました。


日本は何ができるのか、日本人はどうあるべきなのか、
日本の若者はどう動くべきなのか、

韓国、中国、ASEANとどんどんと発展していくアジアの中で、
日本はどんな「役割」を担うことができるのか。


今回のプロジェクトを通して、つきつめて考えていきたいと思っています。

今度日記が回ってくるときには、そこで何を感じたのかすこしでも書ければと思っ
ています。

何か上海のことで、詳しい方がいたら教えてください。おいしいお店とかも。

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2005.01.26

日々のお仕事、そして・・・(加勢 雅善)

こんにちは。加勢です。
ETIC.でぼくが行っているについて書きたいと思います。
主に現在行っているは、前回もかきましたように、インキュベーション事業(仮)でして、より多くの起業家型リーダーを世の中に増やしていこうというものです。
このことに関係するのですが大きくは2つのことを行っています。
1、起業家予備軍マーケティング
どうやったら、より多くの起業家予備軍に多く出会えるかを考え、日常的にETIC.に集まるようにしていくことです。
その後のフローを考えたり、様々な角度から考える必要があります。

2、3月17日に行われるイベント『ETIC.ギャザリング(仮)』
こちらはETIC.の年度総会みたいなもので、内容としてはETIC.の今後の展望や2004年度の事業報告、2004年度アワード、ETIC.プログラム参加者の中で今年大学を卒業する人の卒業式

参加者は、プログラム参加者(インターン生・若手起業家)、社会人OB・OG、今春大学卒業予定学生、ETIC.パート
ナー企業経営者及び関係者、ETIC.設立以来お世話になっている経営者、社会人の方々

※近日中には正式にアナウンスしますので、ぜひぜひご参加ください。現在の予定では18時ぐらいからスタートをよていしています。

という感じでございます。

なんか今までのスタッフの日記をみるとETIC.スタッフは遊んでないのではという印象を持つかもしれませんが、交流を深めるための全員での飲み会も月に1回ぐらい行っていますし、たまにカラオケにいったりダーツに行ったりもしていますよ~!
カラオケは、なぜか?尾崎豊を歌う男性スタッフが多い気が・・・

僕自身は、先日サッカーを行って、足にひどい擦り傷が・・・怪我だけには気をつけなくていけないのに!!
でも、来月もすでに2回サッカーを行う日が決まっています♪

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2005.01.25

経験して初めてわかること。結婚・出産・家族とは。(1)(鈴木敦子)

現在産休中の鈴木です。
2004年から現在にかけて、私の人生にとって初めてで、そしてすばらしい経験をさせていただいております。

2004年6月、周囲もびっくり(本人もびっくり)電撃結婚をしました。
そして、2005年1月4日、長女を出産しました。

現在まで、三十数年間生きてきて、人よりはいろんな経験をしてきたと思っていた私でしたが、
この2004年から現在まで、初めての経験、そして経験して初めて気づくことがたくさんありました。
人生とは、いかに奥深いかということを目の当たりにしております。

なんといっても、1年のうちに「家族」という人がいっきに増えました。
2親等までいれれば、いっきに5人も!
まさか、家族が増えるなんてあまりイメージしたことがなかったので、すごく新鮮です。
新しいコミュニティの中で、自分の役割ができてくる、そんな生活は今は私の生きがいのひとつになっています。
また、嫁・姑問題、離婚、再婚問題(夫が再婚なので)など、世の中が問題にしたり、話題にしたりすることが、リアルに理解できるようになりました(笑)。

そして、出産は人間が一人この世の中に誕生するということです。
まさか、私が母となって、こんなにも育児を楽しんでいるなんて!
現在まで、仕事が中心の生活をしていたので、育児をしている自分なんてあまりイメージができませんでしたが、
育児をこんなに楽しいなんて思ってもみませんでした。
アントレプレナー育成の根源にもつながることですし(笑)、かなりはまりそうです。

赤ちゃんの誕生が人間の社会にとって、こんなに喜ばしいできごとだとは気がつきませんでした。
妊婦時代からも、道を歩いていても立ち寄ったお店の見知らぬおばちゃんなどが、「ああ、嬉しいね~、今何ヶ月?」なんて声をかけてくれておりましたが、赤ちゃんが生まれた今、友人や親戚などはもちろん、近所の人までががわざわざ赤ちゃんを見にやってきてくれます。
病院の産婦人科病棟も、他の病棟とは違い、とっても幸せな雰囲気につつまれており、「人類皆兄弟」のようなコミュニケーションがかわされます。
赤ちゃんの誕生といのは、人間の共通の話題であり、祝い事なんだと改めて感じております。

世の中、少子化が問題だ、と騒いでおりますが、私の周りでは、育児が楽しいのでできれば何人でも子供が欲しいという女性は結構います。赤ちゃんというのは、あまりにもかわいいので、一度経験してしまうと結構やみつきになる人はいるのではないかと思います(笑)。少子化問題に関しての日本の未来は明るいはず。


こんな、デレデレの幸せボケしたことをだらだらと書き綴ってすみません。
あまりにも多くの気づきがあったので、あまりうまく書き表すことができません。後に少しづつ書いていきたいと思います。
でも、何よりも大きな気づきは、結婚も出産も自分の家族をもつということも、自分にとってはびっくりで新鮮で学ぶことの多い経験であっても、実はほとんどの人が経験しているということです。
自分の親、会社の同僚や上司、知り合いの家族、など。

自分は、人よりも変わった経験をしてきたので、いろんなことがわかったつもりでいた私は、本当に浅はかでした。。
世の中や人間を理解するには、まだまだ多くのことをたくさん学ばなくてはならないと、改めて思った新年となりました。

これから、育児をしながら、スタッフ日記には登場をさせていただきますが、
この、面白く奥深い経験の中で気づいたことを少しづつご紹介させていただければと思っています。

今回はこの辺で。よろしくです。

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2005.01.24

リーダーシップの本質とは(山内幸治)

こんにちは、山内です。

ETIC.では、2002年から社会起業家を目指す若者の支援として、
STYLENEC学生NPO起業塾というプログラムを開催してきました。

この取り組みの中から、カンボジアで性的虐待を受けている子どもたちを支援する「かものはしプロジェクト」や、無農薬・有機に取り組む農家の応援団「おこめナビ」などのNPOが立ち上がっていきました。

以来、社会起業家を目指す人たちと話す機会が増えているのですが、
先日、ある社会問題に正面から挑んでいる若手起業家と話している中で、
改めて感じたことを、今日は紹介したいと思います。


“リーダーシップの本質はイニシアティブにあり、それは必ずしも思想的イニシアティブを意味しない。つまり、新しい理念の構想といったことではなく、実際的なイニシアティブという意味で、何をすべきかという決定、およびこの決定をどう実行していくかということを意味する。”


これは、1900年代初頭の経済学者、シュンペンターの言葉です。

組織を作っていく中で、特に同世代の仲間で事業を始めたときに、リーダーである起業家たちは、自分が組織の中でどのような役割を果たすべきか、どのようなリーダーシップを発揮すべきか、そのことを考える瞬間があります。

このシュンペンターの言葉の中には、リーダーとして求められる心の姿勢がこめられています。
また、この言葉の前には、次のような文章が書かれています。


“社会生活のすべての分野で、我々は率いる者と率いられる者との区別を見ることになる。これは、一度獲得された地位が固定し、子孫に引き継がれた結果であれば必ずしもただちにそうはいえないが、結局は個人の能力の違いに起因している。その際には、知的資質(視野の広さ、「利発さ」等)には二番目の重点が置かれるのであって、一番目の重点は意志の強さに置かれている。”


人は、どうしても成功したがるため、どうやるかという手段の話に焦点がいきがちです。でもリーダーに真に求められていることは、何をやるかを決めることであり、そしてそれを強固な意志で続けていくことだと思います。

ETIC.では「腹を括る」という言葉を良く使います。

これまで多くのインターン生や若手起業家の成長を傍で見てきて思うこと。
それは「腹を括った」人は本当に驚く速さで成長するということです。

なぜ腹を括ると人は成長するのか。

「腹を括る」ということは、ある意味で頑固になり、また同時に柔軟性を持つことを意味します。
頑固であり、同時に柔軟性を持つというのは、一見矛盾していることのように感じますが、この2つを同時に持つことが、事業を育て、組織を育てていく上では本当に重要です。

何に柔軟性を持つのか。
それは、手段に対するものです。

やると決めた(意志)のであれば、どう到達するのかは全て手段になります。
だから本当に腹を括った人は、周りの意見を素直に聞きます。
それは、自分の頭で考えた手段にこだわるのではなく、
より早く、そして確実に目標に到達するために、周りの人たちから謙虚に学ぶ姿勢を持っているからです。
(もちろん自分の頭で考え抜くことは最低条件ですが・・)

腹を括ると人は謙虚になるものです。

これは多くの先輩起業家を見ていても感じます。
だから起業家の人たちって、どんどん人間的にも成長を続けるんですよね。

本当に成長の可能性を感じる若手起業家からは、
自分のビジョンに対する確固たる信念と、そして謙虚に周りから学ぼうとする姿勢を感じます。

そんな若手起業家と話をしていると、
自分自身がこの心の姿勢を毎日抱けているか、改めて振り返りたくなります。
人の成長を支援しているようで、逆に学ぶことが多い日々を僕らは過ごしています。

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2005.01.21

怖がってたらもったいない!(栗本 遼)

こんにちは!

ETIC.インターン生の栗本です。

今日は、偶然僕のキャリアミーティングがあったのでその話でもしようかと思います。

キャリアミーティングというのは、ETIC.のインターン生が、上司にあたるスーパーバイザー(僕の場合由利さん)と、2ヶ月に一度くらい、仕事の評価をしてもらったり、今後どうしたら相談したりする機会です。

僕の場合、ETIC.でインターンをする前に、ETIC.のインターンシッププログラムを通じて、他の会社で6ヶ月間インターンをしていたので、ETIC.は二個目のインターン先です。

インターンも二回目になると、段々悩みや夢なども変わってきます。

最初のインターンの時は、目の前にある課題、つまり与えられた仕事をどう解決したらいいのかを悩みました。
でも、今はそういう悩みよりも、自分は将来どんなことをしたくて、そのために今どうしたらいいのかという悩みが多くなりました。

今回のキャリアミーティングでは、スーパーバイザーに残りのインターン期間どんな仕事をしたいかなどを話しつつ、将来僕のやりたいと思っていることをする為には、何が重要なのかを相談しました。

自分の中ではある程度考えは決まっていても、自信の持てていない事を別の視点から見てもらえるので、とても良い機会です。

ETIC.のインターンシッププログラムを通じてインターンをする学生には、ETIC.のコーディネーターが同じように、定期的に相談に乗ったり、目標設定を共に考えたりする機会があります。

だから、もし社会に出ることへの不安から、インターンをしようかどうか迷っている人は、そんなに恐れずに、インターンしてみると良いと思います♪

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2005.01.20

インターン卒業生との関係(内野 博礼)

こんにちは

ETIC.内野です。

ETIC.で仕事をしていると、「この仕事をしていてよかったー」と思うことは
よくあるのですが、特にうれしいのは、インターンを卒業して、社会人になった
卒業生と一緒に仕事ができることです。

実際に、いまインターンの卒業生3人と、ETIC.新規事業創造プログラムという
起業支援プログラムを運営しています。

「自分が提案したビジネスプランをベンチャーの新規事業として事業化」
http://www.etic.or.jp/creation/index.html

というプログラムなんですが、卒業生3人は、参加者の事業プランのブラッシュアップや、
それぞれの強みを生かした講座を担当してもらっています。

3人とも20代後半と若いのですが、ひとりは、あるベンチャー企業の最年少役員を、
ほかの2人は自分で会社を経営しています。

本当に3人とも日々、忙しいと思いますが、プログラムの最中は休日を返上して
ETIC.のオフィスに来て、プログラムに参加する学生や社会人と真剣勝負で
事業プランのブラッシュアップをしている姿を見ると、「この仕事をしていて、
本当によかったなー」って心底思います。

ETIC.では年間250人~300人のインターン生が卒業していきますが、
彼らが、それぞれのフィールドで起業家精神を発揮して活躍するのを願うと共に、
いつの日か、何らかの形で一緒に仕事ができたら、と日々考えています。

インターンが終わってからも、そんないい関係作りをしていきたいですね!

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2005.01.19

去年の春から始めたインターン(岩楯 康司)

去年の春先からETIC.でインターンをしている大学2年の岩楯です。

今回は、最近大学の友達から何気なく聞かれる

「インターンって1・2年生でも出来るの?」

という問いに対して、少し考えたいと思います。


っとその前に、みなさんは、

1・2年生のころからインターンが出来ると思いますか??

友達からその質問をされたら、いつも私はこのような感じで応えています。

「ETIC.のインターンは1・2年でも、就活が終わった4年でも、学年に関係なく挑戦できるよ」。

しかし、この答えを聞いた友達の半分以上はこう反応をします。

「俺って別に、何か特別な資格も勉強もしてないし、文系だから無理だよなぁ」。

この反応、とっても自分の周りには多いです。
もちろん、その気持ちも痛いほど分かります。
自分もインターンを始める前は、文系の学生で特別なスキルなどは一切持っておらず、
エクセルやパワーポイントもほとんど触った事はありませんでした。

けれども、1年間、ETIC.でインターンをしていて、
インターンに必要な事が一つだけ分かった気がします。

それは、何かの特別なスキルなどではなく、

「やると決めたら、やる。つまり、腹をくくって一生懸命に努力する“思い”」

だと思いました。
この“思い”さえ持つことが出来れば、どんな事にも挑戦を出来るんだと思います。
自分もこの“思い”をさらに高く持って、これからも頑張っていきます。


P.S.インターンをもっと知りたい!っという方はこちらまで♪

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2005.01.18

会計ソフト(野村 学)

ETIC.事務局の野村です。

年も改まり、いよいよ年度末に突入という感じです。
チャレンジコミュニティプロジェクトをはじめとする、諸々の事務処理に加えて、会社本来の事務処理も進めなければなりません。

ETIC.もそれほど人数が多いわけでないので、人海戦術というわけにはいきません。
そのため、色々と工夫して、少人数でも回していけるようにしなければなりません。
事務処理の効率化といえば、情報化、すなわちソフトウェア等のシステム導入が非常に有効です。特に経理処理では数字を扱うこともあり、抜群の効果を上げます。

1月の事務処理で大きなものに、法定調書の作成があります。
法定調書には、大きく分けて、源泉徴収票と支払調書があります。
これらの書類を税務署といった役所に提出しなければなりません。

ETIC.でも、以前より会計ソフトは入れていまして、法定調書のうち、源泉徴収票作成については問題ありません。
しかし、もう片方の法定調書の作成が難物です。
ETIC.では、幸いにして、年々業務が拡大しており、そのため、多くの講師やゲストをお迎えするイベント等の開催も多くなっています。
すると当然、謝金をお支払いさせていただく際の、源泉徴収も多くなります。
以前は、手書きで処理をおこなっていたのですが、
今年の段階でもかなり厳しく、来年以降のことを考えると、
手書きではやってられない!ということで、
税理士の先生と相談して、新たなソフトを導入しました。

会計ソフトは企業向けということもあり、ある程度の金額は掛かります。
しかし、上手く活用できれば、その金額以上の時間が得られ、結果的に他の事に時間を振り分けられます。

この新導入したソフトも、使いこなせば大きな効果が得られるはずだ!
ということで、まずはマニュアルの読み込みからやっています。
(仕事はなかなか進みません・・・・・・)

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2005.01.17

偽育児日記(石塚 真保)

ETIC.事務局長の鈴木が1月4日に出産致しました。
私は1月8日に病院に行き、初対面をしました。

この世に産まれて4日しかたっていない赤ちゃん。
すべてが小さくて、
すべてがかわいくて、
すべてがいとおしくて・・・・

この日記を書くにあたり、名前を大募集しようと思っていたのですが、

名前は「あさひ」ちゃんに決まったようです。

ちなみに、名前を募集するとしたら、私は「エティ子」と最初に出すつもりでした(笑)。


tanakajr

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2005.01.14

心・技・体の「体」の重要性(番野 智行)

みな、仕事の話が多いなぁ、、ということで、仕事以外の話を。

最近「ホットヨガ」なるものに、ハマっています。
「ホットヨガ」とは、ストーブをガンガンに炊いた40度以上の部屋でヨガをするのです。

1年ほど前に、ETIC.のメールニュース配信システムでも非常にお世話になっているアルトビジョン社の椎葉社長に薦めていただいたのですが、よさそうだな~と思いつつも、なかなか忙しく足が向きませんでした。

しかし、忙しさは増す一方、いよいよ運動不足で、肩は凝るわ、健康診断で内臓関係を注意されるわ、体重も増えるわ、体はだるいわで、昨年末、すがる思いで、体験レッスンを受けました。

90分みっちりいろんなポーズを取り、ものすごい量の汗をかくのですが、、これが、、

予想を超えていい!即、入会決定!今、週に1回ペースで通っています。

以降、肩凝り解消、体調良好、、、、お肌もスベスベです。
また、精神的に非常に余裕がでてきました。

結果、仕事の調子が以前より圧倒的に良くなりました。

良い仕事をするためには、心・技・体の「体」も重要だと実感する今日この頃です。


※ちなみに、レッスンのあとのビールは極上です…
※通っているのはこちらです⇒インドヨガカレッジ

投稿:by NPO法人ETIC. 2005 01 14 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2005.01.13

ギャザリング~そして、日記は2周目へ(由利 吉隆)

ETIC.の由利です。
本日からスタッフ日記もようやく2周目に突入します。

ETIC.のプロパースタッフのみならず、外部の強力なサポーター陣やインターン生も大々的に巻き込んで、リレー形式で綴っていくこの「スタッフ日記」。

決して、一人当たりの書く頻度を軽減する為ではなく(ちょっとだけそれもあるような・・・(笑))、様々な視点からETIC.の活動や情報、伝えたいものを皆様にご提供できればという思いで、このような形式をとっています。

さて、本日は「ギャザリング」というものがありました。

「なんじゃ、そりゃあ?」という松田優作系リアクションをする人が間違いなくマジョリティを占める、あまりに認知度が低いこの単語ですが、現在、ETIC.が経済産業省と連携して行っている「チャレンジ・コミュニティ創成プロジェクト」ではかなり重要なシロモノです。

英語でgathering。
無理矢理、日本語に訳すのであれば「集合研修」とかになるのでしょうが、それも少しニュアンスが違う気がします。

現象面から言えば、北海道から九州までの日本全国から、コミュニティ・プロデューサー(以下CP)とそのスタッフが一堂に会し、互いのノウハウを交換し合い、互いに研究し、学びあう「場」のことで、2ヵ月に1回の頻度で開催されます。

このように記載するのは簡単ですが、本当に「互いのノウハウを交換し、互いに研究し、学びあう場」とは、どのようにすれば成立し得るのでしょうか?

我々も試行錯誤を毎回繰り返しながら運営を行っておりますが、「講義形式」の一方的なレクチャーはほとんどありません。基本はワークショップや相互メンタリング、ディスカッション等の「参加型」プログラムが大半を占めます。

各プログラムでは、我さきにと言わんばかりに、参加者から意見・提案・質問・アドバイス・他地域での事例紹介などが矢継ぎ早に出ます(しかも、しっかり笑いも織り交ぜながら)。今回のギャザリングが第4回目に相当しますが、互いに刺激し合いながら、各人が持てるものを出し合い、「足し算」ではなく、「かけ算」で議論が重なり合い化学反応(イノベーション)を起こしていく会場の風景は、非常にクリエイティブで圧巻です。

このような場が成立するには、プログラムの内容のみならず、全参加者の強烈な「参加者意識・当事者意識」が重要な要素を占めます。ギャザリングでは、プログラムが講師を招待しての講演会であったとしても、時間の半分は質疑応答で、それでも時間が足りなくなり、だいたい時間延長が余儀なくされます。こうして、食事や睡眠時間は着々と削られていくわけですが(笑)。

どうすれば、ギャザリング終了後に必ず、「感動を伴う新たな気付き」を各参加者が持って帰れるような仕掛けが作れるのか。どうすれば、仮に睡眠時間がなくなったとしてもディスカッションを優先したいと思える場の雰囲気を醸成できるのか。これからも、我々は睡眠時間を削りながら、考え追求していきたいと思います。


今回の簡単なプログラム紹介(2泊3日)

  ・イントロダクション
  ・研究会(人が成長するメカニズムの追求)
  ・CPMTG(各団体の課題、将来展望の相互ブラッシュアップ)
  ・マネージャー研修(マネージャー層に対する事業計画研修)
  ・記者勉強会(マスコミ各社を招待しての意見交換会)
  ・講演会「コミュニティ・プロデュースについて」
        せんだい・みやぎNPOセンター
           代表理事  加藤 哲夫 氏
  ・各CP毎の事業評価ワークショップ(シナリオアナリシス)
  ・全体MTG(CPWEB、ナレッジ・マネジメント・システム、
              CPブログ、事業評価のディスカッション)
  ・バーチャルボードミーティング(VBM)

VBMとは、地域での活動実績や経営コンサルティングのノウハウを持った専門家を、「仮想の理事」として見立て、各団体から、

  1.団体紹介(団体概要/ビジネスモデル)、
  2.今年度実績(定量&定性の両面)
  3.今年度の学び・変化
  4.クライアントや社会に提供する価値の説明
  5.将来展望(収益モデル、組織体制、コミュニティ形成、等)
  6.個別アジェンダ(各団体で個別に必要な議題)

をその仮想理事に対しプレゼンをし、質疑応答を経て、仮想理事から、今年度及び次年度以降の事業ビジョン・事業戦略についてのインプットを貰う場のこと。

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2005.01.12

起業家図鑑ミーティングにて(乗越)

ETICの起業家図鑑(仮)プロジェクトでインターンさせてもらっている乗越 貴子です。

起業家図鑑というのは、
「地域とベンチャーをテーマにした経営に取り組む人のための事典・教科書・ナビゲーション」となる本のこと。

全国各地のコミュニティビジネスを対象とするだけあり、
関わる人数も多く、様々な人に出会うことができます。

そんな起業家図鑑プロジェクトのミーティングで感動したことが一つ。
デザイナーも事例研究員もライターも自分の枠を越えて意見を出し合い作っていくことです。

例えば、デザイナーの方が
「こういう本のイメージで作っていきたいから、こんな書き方をして欲しい」とライターさんにお願いする場面。
例えば、カメラマンの方と研究員の方が、使いたい写真について議論する場面。

一方的に指示を与えるトップダウン型で仕事が進むのではなく
皆がそれぞれプロ意識を持っていて対等に意見を交わしていくんだなぁと実感したのです。

最近読んだ西村佳哲さんの「自分の仕事をつくる」の中で
共有知を育むことの大切さが書かれていました。
皆がつくりたいものに対するイメージを共有し、思いを一つにする事が良い仕事をする上で大切だ、と。
それは、建築であろうが、服のデザインであろうが、雑誌であろうが変わらない。

このプロジェクトに関わる方々が、自分の専門領域を越えて話し合えるのは
皆の中に一つの成功イメージが描かれている為だと思います。

本で読んでた事がそのまま目の前で展開されていて、面白かったです。

ETICにくるたびに色々な発見を得て、わくわくして帰ってます。
皆さんこれからもよろしくお願いします。

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2005.01.11

日本に経営者が育たない理由(藤沢 烈)

 私は本職では、カスケードという会社を経営しています。
http://www.cascade.ne.jp/
 カスケードのミッションは、20-30代から経営者を輩出することです。企業再
生/ベンチャー創業/行政民営化/NPO経営など、様々なセクターで経営者が
必要ですが、日本は欧米に比べて経営人材の層が薄いと言われますね。
 今回は、その理由について考えてみました。

 結論から言うと、短期間で経営を成功/完了させる創業者が少ないから、では

ないでしょうか。日本の創業者は、長期間一つの企業を続けることにこだわり
ます。結果として、経営者の人材流動が起きにくくなっていると考えます。
 2004年はITベンチャー三社が、球団買収を試みて話題になりましたが、三
社のトップはいずれも創業者です。科学技術庁の調査でも、技術系独立ベン
チャーの9割近くは創業者が経営を続けているとのことです。しかし、USでは
ヤフー、シスコシステムズなどのケースのように、創業者がIPO以降は経営
者を譲るケースが多いとのこと。マイクロソフトもCEOは既にビルゲイツ氏では
ありませんね。
http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/mat073j/html/mat73081.htm/

 創業者が経営にこだわると、「経験ある経営者が新しい会社を起こさない」
「経営者ポストに空きがでない」の二面から、経営者が増えない原因となり
ます。また実は、球団買収絡みの三社の出身者からも、意外に経営者が
育っていません。この辺りも、関連しているかもしれません。

 では、どうすれば、日本に経営者流動化を起こせるのか?
 さてさて、カスケードはその問いに答えるべく、ある準備を進めています。
来月以降に記者発表していく予定ですから、皆様、乞うご期待!

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2005.01.06

シゴト始め(伊藤淳司)

2005年の酉年が始まりました。

ETIC.でも恒例のいくつかの行事を経てまた決意を新たに
活動が1月4日からスタートしました。

その恒例の行事を今日はご紹介したいと思います。

毎年、ETIC.では仕事始めの日(今年は1月4日)に
神田明神と明治神宮に初詣に行きます♪

神田明神は言わずと知れた「商売繁盛」を祈願する場所ですが
多くの会社関係の方々にまじって、NPOである僕たちも1年の商売?が
上手くいくことを祈願します。

おみくじも「大吉」がちょっと多いのかな、と思うぐらい、
たくさん引き当てるスタッフがいるのも恒例です。

下記は最初の初詣先「神田明神」(1月4日(火)AM10:30)
一部、風邪(や遅刻・・)などで欠席者もいますが・・今年もガンバロー♪
KIF_1425






その後、明治神宮に移動、こちらではオフィスに鎮座して頂く御札も買って
イベントの前や大事な決断をしたときは、いつも、おがんだりしています。

今年は4日は暖かかったですが、初詣の「はしご」をしたあとに、
みんなで昼食を取りながら、1年の決意を話をして、仕事に取り掛かるのが
恒例の行事になっています。

今年はCP事業をはじめ、インターン事業、インキュベーション事業など
とても大事な年になりますので、スタッフ一同、頑張って行きたいと思います!


下記は1月6日(木)新年会の様子。
ETIC.正社員+インターン生+様々なプロジェクトスタッフの方々も
交えて、今年は30名近くの大きな会になりました♪
KIF_1433

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2005.01.05

初孫? (高野 愛)

あけましておめでとうございます。

年明け早々、ETIC.では設立以来、
最高にオメデタイ出来事がありました♪

1月4日(火)、事務局長の鈴木が無事、
元気な女の子を出産しました!


私は、まだお子さんに会っていないのですが、一足先に
対面した、竹内いわく、

「ほんとーに、可愛いかった~!!」

とのことです(笑)


お子さんの名前は、いま検討中ですが、
もはやETIC.スタッフ内では、あだ名が議論されています。

そのうち、オフィスのどこに、ベビースペースを作るかを
検討しそうな勢いです。

なんだか 初孫?が誕生したかのような、感動&幸せに
ETIC.スタッフ一同は、包まれております♪


今後も、こんなオメデタイ話題を、ETIC.からお届けでき
るように、今年一年も頑張りたいと思います!

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2005.01.04

田舎の親子丼におもう(宮城)

宮城です

正月田舎の徳島で、駅前の定食屋に入りました。
何の変哲もない古い店で、親子丼を頼む。
はたして、うまかった。驚くほど。

その親子丼、べつに能書きもなく、なぜうまいのか説明できないが、
とにかく体にしみいる。
そしてカウンターから顔を出した主人の60代くらいのおやじの顔がよかった。
よく見れば厨房は隅々まで磨かれ、店にはチリひとつない。
気持ちよい店だった。

それにしても、田舎で出会うなにげない店で驚くほどうまいことが多い。
時々なんでだろと考える。

東京は人が多いから、まずい店でも成立しうる、という意見もあるが、
それでは説明がつかないほどに田舎のうまさが際立っている気がする。

みなさんなんでだとおもいますか?

自分がそのとき店のオヤジをみてあらためて思ってしまったのは、
日常の平凡な仕事のひとつひとつに魂と誇りがこもっているような人に、
田舎にいくと出会う気がするということ。

まずい親子丼を出すことは、そのまま自分の生きている意味を汚すことになる。
そしたら東京のチェーン店などで口にしているのは、誇りのない無責任の産物か。

そのいきざまは、三十年、五十年という歳月をかけて毎日磨きあげられたようで、
さらにいえばときに数百年の積み重なった地域の伝統を受け継いだ輝きを
かんじるときもある。

今こそそんな田舎モノの仕事といきざまを、若者たちが必要としている気が
します。カラダでかんじてもらいたい。
そのためにも、田舎モノたちと、その仕事の場所をもっと全国に開放せねば。

と、やや大仰ですが、
田舎に帰って、あらためてチャレコミ事業の大切さを実感した次第です。

今年もよろしくお願いいたします。

投稿:by スタッフ 2005 01 04 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック